大学2年の男です。
友達とノリで行った海でナンパをしてみました。
メッチャHしたかったんで、年齢高めの人をタゲりました。
日光浴中のビキニマダムがいて、一人っぽかったので自分たちのシートと荷物を近くに置かせてもらうのに声をかけました。
「スイマセン、この辺置いていいすか?」
「あぁ、いいよ〜どうぞ〜」
軽い返事が返ってきたので
「つかお姉さん!水着似合ってますね!」
と軽い社交辞令。
「え?そう?普通そんなの褒める?オバサンよ?」
「いやいや!スタイルメッチャいいじゃないすか〜。」
「え〜、どこ見て言ってんの(笑)他にも若くて綺麗な子いっぱい来てるよ〜?」
「そうすけど、僕らはお姉さんに釘付けっす!」
「なに〜?オバサンからかってる?やめてよ〜!若い男の子に言われるの慣れてないんだから〜。」
「いや〜、スタイルマジでやべえっす!ドキドキっすもん!なぁ?」
「君ら飢えてんの?(笑)オバサン褒めても何も無いで?」
「え〜、そうなんすか?僕ら彼女いない同士なんで潤いがないんすわ(笑)メッチャセクシーな人を見に来たんすよ。」
そう言いながら僕らはテント設営しました。
日除け用のテントですが2人が横になれるくらいの大きさで、そこに荷物とか飲み物を入れて話を続けました。
「彼女いないのー?そんだけ明るければすぐできるでしょ〜?オバサン喜ばせてないで他の子ナンパしたら?」
「いやいや!お姉さん謙遜し過ぎっすよ。僕ら全然守備範囲(笑)」
「マジで言ってんの!?ヤバイよ君ら(笑)え?そのテント、それ用?」
「いや、これは荷物置き用すね。でも中でやれなくもない(笑)」
「いやいやいや〜、君らやり手っぽそ〜。私に声かけてるって事はそういう事したいわけ?」
「いやまぁ…お姉さん次第では!」
「あ〜、はいはい(笑)そこは「ヤりたいです!」って言えば済む話でしょ!」
「ヤりたいっす!」
「マジで言った(笑)わかったわかった!1人ずつならいいよ。その中に入ればいいの?」
周りの人達に悟られないよう、友達を見張りにして僕が先に入った。
そしてオバサンに後から入ってもらった。
オバサンはテントに入って入口を閉めると
「案外広いんだね?ほらどうするの?」
「んじゃ水着脱いでもらえたら…」
「取っちゃったらすぐ着れないからズラすだけでいい?ほらこんな感じで。」
そう言って胸をさらけ出してくれた。
僕は静かに手を伸ばして揉ませてもらった。
舌にも手を伸ばしビキニ下の横から指を挿れた。
「あんっ!君のも出してよ〜舐めっこしよ」
69になって5分ほど舐めあって挿れようとした。
ゴムを取り出すと
「いいよいいよ着けなくて。外に出せるでしょ?」
生挿入させてもらった。
野外で真っ昼間でテントの中はめちゃくちゃ暑かったけど、汗だくになりながら声を押し殺しながら腰を振りオバサンにひたすら出し入れすること十数分…
ピークに達し、オバサンのお腹の上にぶっかけました。
「おー出たねー!お疲れ様(笑)ティッシュとかない?友達の番でしょ?」
「はよ変われ!」
と外から友達が急かす。
ひとまずティッシュを渡して、僕は外へ。
少し間を開けて友達が中へ入った。
そして友達とオバサンのハッスルが始まった。
30分くらいして友達もイッたようだ。
「ちょっと(笑)まだするの?」
とオバサンの笑い声。
「ちょ、マジか!あん!」
どうやら友達は連チャンいくらしい。
「んっ!んっ!んんんっ!」と押し殺さたオバサンの漏れる声。
また30分くらいで終わったらしい。
「ひぃ〜!体力あるねぇ。もうヘトヘト…スッキリした?出ていい?」
オバサンは水着を整えてティッシュを持って出てきた。
「お疲れ様っす!」と頭を下げた。
「何がお疲れ様よ(笑)こっちこそ良い思い出になったわ。汗だくにもなったし、アソコも満足してるしもう帰ろっかな。」
そう言ってオバサンは片付けて帰っていった。
僕らもスッキリしたので海で泳いで遊ぶことにした。
オバサンに出会えた事に感謝です!