平日の22時ごろコンビニにタバコを買いに寄った時、灰皿の近くにおばちゃんがパンツ丸見えで座ってました。見た感じ60代後半のデブ、ちょうどお店の端っこにある灰皿のとこにブロックが置いてありそこに膝立ててちょっと股を開いてタバコ吸っていたのでベージュのパンツ丸見え。
夜で客もいなかったので僕はいい感じのとこに停めてタバコを買いに入って、出て来た時にもまだ同じとこにいた。
僕はおばちゃんのパンツを見ているとムラムラし始めて、車の中でチャックからチンポを出しシコシコを始めた。ときどきおばちゃんと目が合ったが気にせずシコシコ。たぶんおばちゃんの位置からも手の動きでわかる。
やばいぐらい興奮して来たので、服の上から乳首をいじり、もう片方の手でしごいた。
するとおばちゃんは立ち上がり僕の運転手側に立ち止まり僕のシコシコを見ている。
見たくれてると思うと更に興奮して、少し窓を下ろして、おばちゃん、チンポ見て、出るとこ見てと言うと。大きなチンポだね、気持ちいいのか?と言われたので、はい、気持ちいいです。おばちゃんのマンコにチンポ入れたいです。と言うと
それは無理だけどサービスだよと言ってスカートをめくってパンティを見せてくれた。
僕はもう我慢できなくて、あぁおばちゃんのパンティ最高!もう出るよいきそうだよと言うと。
いいよ、いっぱい出すとこ見せて、おばちゃんに見せてと言うと。僕は、いく!っと言って大量のザーメンを発射!
おばちゃんは、あらぁ、いっぱい出てるわ、すごいわと言って、僕にポケットティッシュを渡してどこかに行った。すごく興奮した。