性交痛の強い熟女さんとのえっち。昨夜はやけに調子が良くて全然痛みがでる様子が無く、時折「大丈夫?痛くない?」と声を掛けながら目一杯楽しませて貰いました。
いつもなら挿入の負担を減らすのに、事前や、途中で抜き出して手や口で刺激してもらい、極力早くイケる様に気持ちも高めて射精するのですが、最初から最後まで生膣、腰の振りで心ゆくまで。時間を掛けて射精に至ると精液も一層ドロドロと濃くなる感じですよね。
昨夜は食後一緒にお酒を飲んでいてなだれ込みましたので、ソファーでのセックス。
押したり引いたり体位もじわじわ変わり、最後はソファーからずり落ちる様な格好の下半身を私の太ももの上に乗せてピストン。「あ、イヤ、ちょっと待って!」と声が上がりましたので、最後に下から突き上げる様にクイクイッと突き中に射精すると、同時にシャー!とオシッコが(^_^;)
中を長く弄れないので、最近は潮吹きすることも少なくなっていたのですが、ビールとワインが効いてしまったのか「完全におしっこ」を撒き散らかし私の身体とフローリング、近くにあったラグマットが一気にオシッコまみれになりました。
「キャー!ごめんなさいー!」と本人は大慌てしておりましたが、たまにわざわざ(?)オシッコの掛け合いするんですから、謝るほどのことでも無し(笑)
「平気へいき(笑)」とラグマットでフローリングを拭いて、一緒に浴室に行き、ラグマットをサッと流し、彼女の膣の中の精液もサッと流しして、クーラーの利いた部屋に戻りました。
漏らしたことを本人が嫌がるのは当然でしょうけど、こちらとしてはおしっこが我慢できないほど気持ちよくなってしまったのかな?と思うとちょっと嬉しいくらいですねー
大事なのはこのあとこの事を蒸し返して誂ったりしないこと。つい「おもらしちゃん」とか言って可愛がりたくなりますが、そこは我慢。気を付けよ(笑)