ある日おばさんの部屋でビールを飲みながら夕食をごちそうになってる時昭和の女優さんの話になりました、テレビには〇〇子の部屋が映ってて「もう70過ぎなのにいつまでも綺麗よね~」そんな話をしてた時です、僕が「それわね若い男の子と付き合ってるから若い生気を浴びてるからなんですってよ」遠回しにザーメンの事を冗談で言うと
「そうよね若い子達と居ると気分も明るくなるし健康にいいかもね」そんな話をしながらTシャツの下の揺れるオッパイをチラ見していました。そんな話をして僕は部屋に帰りさっきの話を思い浮かべながらエロ動画を見ながら裸でセンズリをしていると「真司君忘れ物よ」と言いながら彩佳さんが部屋に入ってきました。慌てて手でチンポを隠しました、
彩佳さんが「あら悪いとこに来ちゃったわね」と僕の身体とテレビ画面を見ながら言いました。するとテレビ画面を見ながら「凄いわね最近はこんなの見れるの、、、、でもこれ本当に、、、」驚いたように見ていました、無修正物でちょうどチンポがマンコに出入りしてるところ「凄いでしょ本当に入れてるんですよよく見えるで僕は自分が裸だと
言う事も忘れ動画の解説をし始めました、彩佳さんも僕の事など見ず画面を見ています、「ねおばちゃんもこんなの見たら興奮するでしょ」返事もせず見ているので僕は彩佳さんの顔を見ながら萎えてたチンポが硬くなりました。手で隠しながら触ってると突然「アッ」と彩佳さんが言いながら座り込こんで、テレビを見ると男が女の顔にザーメンを
掛けてるところでした、僕はすぐ彩佳さんの手を取りチンポを触らせました、何も言わずテレビを見ながらチンポに置いた指を動かしだしました。 30分位したころ彩佳さんは裸になって僕の身体中に指を這わしていました。 気持ちのいい興奮の夜でした。