皆さん、地域おこしとか特定のマイナーな業界の交流会とか参加されることはありますか?
私の体験談なのですが、地域の農家さんと調理師やデザイナーが交流してブランドを作ってみようみたいな軽い雰囲気の交流会に参加しました。
私の立場としては、知人のデザイナーが「農家さんと知り合ってれば何か営業に役立つかもよ?」と誘ってくれた単なる食品販売業の事業主です。
農家さんは3名40〜50代の男女と、調理師とクリエイターと私は20〜30代という構図。
話は和気あいあいと進み、私は葉物野菜農家の女性とデザイナーの男性と話が合い「近いうち野菜のブランド化の打ち合わせしましょう!」とまとまった。
私は個別に農家の女性だけでなく他2名の農家にも直接訪問させてもらいたいと話を取り付けた。
良い作物を割安で仕入れできるならありがたいからだです。
一応、プロジェクト的な扱いになった「野菜のブランド化」のこともあり、農家の女性Tさん48歳を後日訪問した。
Tさんは40歳の時に脱サラして実家の農地を引き継いだが、ほとんど使用されていなかった荒れ地状態だったのを少しずつ復活させて野菜を作っている。
今は地元の道の駅にて販売してもらってたり、スーパーに卸したりで生計を立てているらしい。
せっかくなので農作業の体験がてら手伝いしました。
朝6時くらいから刈り取り、虫食いとか傷みを弾いてコンテナに詰めていく。
軽トラに乗って道の駅とスーパーに行って納品していく。搬入のためコンテナを抱えて入ると「おぉ?Tちゃん、彼氏連れてきたんか?(笑)」と冷やかされる。
Tさんは「そうそう(笑)歳下彼氏〜。って冗談よ!今日たまたま用があってついでに手伝ってくれたんよ〜」と返す。
まぁ私はTさんに交流会の時に家庭持ちだと言っているし、36歳と随分歳下とも認知してもらっていました。
Tさん宅に戻る前に、ひとまず汗を流そうと大衆浴場に行った。田舎あるあるの立派な健康ランドでした。
サッパリしたところでTさん宅へ。
作った野菜で昼食をご馳走してくれました。
そして雑談しながら少しビジネスの事も触れ、良い感じになったんです。
これが、ホント不思議なくらい一気に距離が縮まったんです。
Tさんの寄ってくる勢いと言うのか、何でも話しに食いついてくれて、「それ、いいね!」とか「え〜私もやってみたい!」と話してて気持ちが良いくらいのリアクションでした。
話の中で家族の事も触れた。
Tさんの興味は夫婦仲だった。
Tさんは絶賛独身を貫いており、会社努めをしていた頃には彼氏や遊び友達(意味深)もいたが農家をやると言ったら離れていったとか。
たまに同じ農家の男性と何人か遊んだが「アイツら調子乗らせると汗臭いまんま来るからね〜(笑)もうちょっと女として扱えっての!」と言っていた。
そんな話もしていたので当然「女性は子どもができたら母になるって言うからねぇ。ここらの男達もみんな言ってたわ。嫁さんとできんからTちゃん遊んでくれやと(笑)そんな事したらすぐバレるじゃんね〜。」と言うので私は「バレなきゃしちゃいそうな勢いですね(笑)」と話を合わせた。
「え〜?そうよ〜。この辺でそんな事してバレたらやってけないじゃん!それは困る!でも私も女だからね〜?毎日野菜とだけじゃつまんないじゃん。◯さんが秘密にしてくれるってんなら私は全然アリよ(笑)」
ん?今、私でもアリと言った?とクエスチョンが飛んだので聞き返してしまいました。
「私はアリなんですか(笑)やった。」
相変わらず話を合わせる癖が発動。
「アリアリよー!◯さんみたいなビジネスマンとなんて出会えるチャンスないんだから!奥さまがいるから残念ではあるけど…◯さんが話さなければバレないよね。◯さん次第なんだけど〜…」
「いや〜、何と言っていいか…むしろ私からそういう事は言える立場じゃないと言うか、資格がないと言うか…求められたら断らないですけど(笑)」
「え!じゃあ良いんじゃん!私とは遊びでいいのよん。え?します?ちょうどお風呂にも入ってますし、腹も満たされてますし、軽く運動します?(笑)」
「運動しましょう(笑)」
こう言う流れでTさんとの関係は始まりました。恐らく過去の相手もこんな感じだったんでしょう。慣れている印象は受けましたが、とにかく私には妻以外を抱く相手ができました。
Tさんは変な性癖があり、中出しは特に何とも思っておらず避妊はしてもしなくてもと言った感じ。それよりは射精時に目の前でシゴいて身体にかけてほしいとのこと。
胸が大きいからとかではなく、男のイく瞬間の顔を見ながら身体にかかる精子の感触とか熱を感じたいそうです。
私はTさんのご要望どおり、一通り挿入を楽しんでフィニッシュに首元へ放ちました。
彼女は「飛ぶ勢いある〜」「色が濃い〜」と喜んでました。
そして出し切ったチンコを延々吸われました。
Tさんが座り込んでいて、私が仁王立ちで射精したのでちょうど舐めやすい位置だったのですが、ひたすらチュパチュパと吸われ続けると余韻中に少し出るみたいな軽イキが発生。
口の中にピュルッと出るとTさんは面白がってより激しく吸ったり舐めたり。
30分くらい座れるとチンコって伸びるんですね…
デローンと力のない垂れ下がり方してました。
とにかくその日は終わり、別れ際はちょっと外出する旦那みたいな雰囲気で「すぐ戻っておいで〜」と送り出されました。
それ以来、妻には新ビジネスになるかもと言って月に1〜2回Tさん宅に通っています。
もちろんデザイナーの人とも3人でプロジェクトは進めています。
いけないことですが、第二の自宅を持ったみたいで人生謳歌していると思います。