この街に来て1年ほど過ぎた頃スナックなんかが並ぶ通りの奥にうどん屋があった。会社からも近いし行くようになった。面白い事に営業時間が朝11時から昼の2時まで多分近くには会社などがあるので昼だけだと思っていたが1か月の通う頃結構話すようになり「スナックも多いし夜はしないの」と聞くと「2階にあるわよでも会員制なのよ」そんな話をした。
ゴールデンウイークの時休みかと思って行ってみると開いてた、休みは3,4,5,の3日間だけだと言う。さすがに客は僕一人ビールを頼み(ここは昼はビールとお酒しか置いてない)飲んでると「せっかくの休みなのに実家に帰るとか彼女と旅行に行くとかしないの」と聞かれた。僕が 実家は遠いし彼女もいないしね」そんな話をしてると「暇だったら2階の店に行ってみない、7時から開いてるわよ」
会員制だと言うが店長が「ママさんに言っておくか大丈夫よ」そう言うので行ってみるとドアに小さな名前が貼ってるだけでネオンもない店、ドアを押すと開いた。「来たのね」いたのは]店長、店長は夜はココでスナックをしていた。ドアの鍵を閉め「はじめてのお客さんにはサービスよ」とビールを出され飲んでいるとブランデーが出て来たんで値段を聞くとボトル8千円、ま~安いかなと思い飲み始めるとピーナツや
チョコレートが出てきて「「私ねあなたの事見てたのよ真面目そうだしあまりお喋りとかしないみたいだし、口も堅そうね」僕がにやけてると「ね~賄い料理があるんだけど食べない、少し高いけど」聞くと1万円「エッ」と思ったけど膝を撫ぜられながら言われ僕は頷いた。2杯飲んだ頃少し酔ってきた。ママさんが顔を近ずけ耳元で「あなた彼女居ないって言ってたけど経験あるんでしょ」僕は言葉を
濁らせてると「もしかして童貞ちゃんかしら」そう言いながらシャツの上から胸を撫ぜ始めた、「アアッママさん」そう言うと「まかない料理美味しいわよ」話しながらシャツのボタンを外し乳首を触り初め摘まんでくれた。「アッママさん誰か来たらまずいですよ」 「大丈夫よここは1日1組だけの会員制だから」僕は変に安心しされるままになっていた。乳首を触ってた指が摘まんできて指でクリクリされ
勃起してきた、「可愛いわ乳首も硬くなってるけどここも大きくしちゃって。 ベルトを外しチャックを開けチンポを摘ままれた、僕はもう気持ちよくてされるまま乳首を舐められながらズボンを膝まで降ろされ摘まんだ指がゆっくりと動き出した。「アア~ママさん」僕が胸を触ると着物の帯を緩め胸元を広げた、大きなオッパイ僕は乳首を摘まんで「ね~シャブらせて」そう言うと頷いたので僕は乳首をシャブリ始めた、
「気持ちいいわ~あなたもして欲しんでしょでも料理代追加になるわよ」僕はもうお金のことなど考えられなくてズボンとパンツを脱いだ、ママさんがチンポを舐め始めもう気持ちイイ堪らない、口に入れて唇が絡みだしそのまま僕の服を脱がせ裸にされた。「素敵なオチンポよね~フルコースにしましょうよ」もちろん僕が頷くとママさんが着物の帯を外し着物を開けるとノーパン、「見たいんでしょ触ってもイイワヨ」
パイパンのオマンコ黒ずんで少し濡れてるのか光っていた。僕の手を取り「こっちよ」とカーテンの向こうに連れて行かれるとベットがあった。 69で舐めあってるとママさんの舌がお尻にも這いだし僕は奇妙な感触に驚いた、僕はもう夢中でママさんおお尻も舐めて見ると「イヤ~ンソコはダメよ、特別なお客さんだけよ」 「ァ~ンもう逝きそうでそう」そう言うと身体を起こし乳首をシャブリながら手で扱いてくれ
あっと言う間に逝ってしまった。 服を整えまた少し飲みながら「ママさんお尻特別ってどういうことなの」 アナルSEXの好きなお客さんが居て、冗談で5万円くれると言うとお金をくれた 損は事を話てくれた、僕はビックリしたが更にこの客のアナルを舐めたり指を入れるとものすごく興奮する と聞いてまた驚いた。ママさんが「フルコースの最後まで食べたいでしょ」と足を広げたのでまた勃起していた僕は
マンコに入れたが最高に気持ち良くて5分も持たずお腹に掛けた。「コレおまけよ」と似たチンポを咥えてくれ綺麗にしてくれたがもう2回も逝ったのにまたチンポが硬くなりかけたがそれ以上はしてくれなかった。 最後に料金を払ったが3万円僕は安いこんない気持ち良くて3万円なら安いと思った。 それからは毎週2回予約して行っているが僕の知らなかった性感帯を教えられ興奮している。