その頃に私は主人が亡くなったんですが主人は性欲が強くて亡くなる数日前まで病気で硬くならなくなったおチンポを咥えさせるような人でした、その為かよく解りませんが私も性に貪欲でした。亡くなってからもオナニーするような女でした、そんな頃健康の為に歩いていた公園のトイレ入口が一つで中で男女別に分かれるんですが男子便器が少し見えるんです、男の子がオシッコをするのが見えました可愛いまだ小学生の子でしたが久しぶりに見たオチンポ、ドキッとしました。
そして別の日には高校生みたいな子が個室に入ったんです、ここのトイレにはペーパーとか置いてないしと思いながら周りに誰もいないのを見てもしかしてまた見られるかも と思いコッソリ覗きました、隙間から覗くと水洗タンクの上に本を広げズボンを腰まで下げオナニーを始めました、(わ~凄い高校生なのに大人のオチンポと同じ大きさ)私は忘れかけてた主人のオナニーを思い出しだしました、何か呻きながら彼が出しましたびっくりする位の射精私は興奮してすぐトイレを出て
近くにあったベンチに座り落ち着こうとしているとトイレからその子が出てきたんです、顔を見るのも恥ずかしくて顔を下に向けていたんですが通り過ぎる時上目使いで顔を見ました。驚きました、時々見かけた事の有る近所の子でした。それからはその子の事が気になり始めました。その子と通り過ぎる時もオナニーしてた姿が頭に浮かびます、私はとうとう誘惑したんです、家の近くでその子が歩いてるのを見るとわざと財布を落としたんです、その子が気が付いて拾ってくれて声を
掛けてくれました(こんなこと昭和の手口ですよね)お礼を言い「おばさんの家すぐそこだから冷たいもの御馳走するわ」そう言うと「アッ僕もすぐ近くに住んでるから帰ります」私は無理に奨めるとついてきました、欲に突き動かされた私は部屋にあげ隣の部屋で襖を少し開け見えるようにして服を脱ぎブラジャーも外しTシャツを着て台所に行きコーラを出してあげるとチラチラ私の胸を見ていました少し背筋を伸ばすと乳首が浮かんで見えます、少しおしゃべりをしてこの子の名前が
(竜太)君だと知りました、でもおしゃべりしながら竜太君の目は胸をチラチラ見ていました、「竜太君忘れ物しちゃった、コンビニ行ってくるわね飲んでてね」そう言って家を出て近くをブラブラして15分ほどして戻りました、コッソリ家に入り覗くと竜太君が私がわざとベットの上に置いていたブラジャーを持ってオナニーしていました、思った通り?そう思いました。私は台所までいき「御免ね留守にしてて」涼太君慌てて「ァ~ッ」と言ったんですがオナニー姿は隠せません
「私は優しく何してたのダメでしょここでそんなことしちゃ」竜太君下を向いて黙っていました。私が竜太君の手を離しブラジャーを取ると萎えた可愛いオチンポが見えました、彼は慌ててまた手で隠しました「もう高校生なんだもんオナニーするの当り前よでもこんなおばさんの下着じゃなくて若い子のじゃないとね」彼もうオロオロして今にも泣きそうでもそれが可愛い私は優しく諭しながら「今してた事は忘れてあげるわよ、、でも竜太君まだ出してないんでしょ」と萎えたオチンポを
見てると「うんまだ」小さな声で言いました、可愛いんです、「仕方ないわね1回だけよここでしてもいいわよおばさん向こうに行ってるから」とブラジャーを手に持たせました。少しじっとブラジャーを見ていましたが腰までズボンを降ろしもう大きくなってオチンポを摘まみ指を動かしだしました、でもここじゃよく見えない、私はコッソリ側に行きました、もうオナニーに没頭してるのか私の事は気が付いてないみたいでした。萎えてた可愛いオチンポがもう大人のオチンポみたいに
大きくなってる、彼は「ハ~ハ~ウ~ンゥと微かに声を上げながら「ああ~っ」と言いながら激しく逝ってしまいました。横で私も「ァ~~スゴイワ~」そう言うと私に気が付いたのかオチンポを摘まんだまま私を見ていました。私は可愛くて仕方ありません「気持ち良かったのねいっぱい出たね」そう言うと涼太君すこしハニカミながら頷きました。「もうこれ使えないから捨てなきゃね」そう言いながらブラジャーでおチンポを拭いてあげてるとまた硬くなってきてしまいました、
(凄いわ若いわ逝ったばかりなのに)つい摘まんで指を動かしてしまいました。「アア~おばさんアッウゥ~~」すぐ逝ってしまいました、私もさすがに恥ずかしくなり「もう帰りなさい」と追い返してしまいました。帰った後手についた白いモノを洗おうと洗面所に行きその精液を見てると思わず匂いを嗅ぎクチに押し当てショーツの中に手を入れクチに押し当てたままオマンコを撫ぜてしまいました。オナニーだけでは満足できなかった私には物凄い興奮でした。アアあ~また竜太君の
オナニーが見たい逝くところも見たい そんなことを考えながらオナニーを続けました。