僕は社会人4年目のサラリーマンですが、4年も続く熟女さんとのセフレ関係から抜け出せないんです。
場所について最大限のヒントは広島市のイオン近くにある店の方で、社会人になって「馴染みの客になろう」と気に入った店に通い始めたのが始まりです。
仕事終わりに週2くらいのペースで通っていますが、あまり流行ってなくて他の客と居合わせる事が珍しいくらい貸切状態。
しかし聞いてみると「他のお客さんはもうちょい時間が早かったり曜日が違うんよ。だから心配せんで(笑)」とのこと。
僕も一人暮らしの孤独感を紛らわせる為に話しに行くのであまり良い客ではないと思ってますが、それでもついつい行っては会社の話とか聞いてもらってます。
その店の方(Aさん)は店主ではないらしいけど、ほぼ店の切り盛りを任されている店長らしくバイタリティ溢れる人です。
そのAさんとの関係が始まったのは、Aさんの「〇〇くん!気持ちいいこと好き?オバサンとエッチしない?」と通い始めて半年くらいの時に言われたことからです。
「え?いいんすか?」
僕だって持て余していたし、確かに同世代とか少し年上くらいが良かったけどAさんみたいな人ならアリかなと思っていた時でした。
「でも、なんで?」とすぐ聞き返したところ、「え〜?だってヤりたそうな顔しとるやん!オバサンでもストライクゾーンかなと(笑)オバサンだって若い子と遊びたいんよ〜」
やっぱり視線が胸とかに行ってたのが見透かされてたのか…
セクシーな服装ではないにしても膨らみはしっかりわかるし、タイトな服装なのでメリハリがありドコ見ても何となくセクシーではある。
お互いOKになり、店が終わる21時を過ぎてから2人で比治山と言う町にあるホテルが並んでいる通り?に行って空いてた部屋に入った。
Aさんは慣れているのか、ポポポイッと服を脱いで「シャワー入ってくる〜」と僕を置いて入ってしまった。
僕は待ってAさんが出てきてから入った。
冷静に考えると知ってる人とは言え赤の他人のバスローブ姿は新鮮と言うか衝撃だなと。
シャワーから出るとAさんはテレビ見てて笑ってた。緊張感がない。
ベッドに座ると、ひとまず一緒に観て「この芸人知ってる?ウチ好きなんよ〜」とその芸人のネタが終わるまで待った。
終わると「さて!じゃあ〇〇くん寝っ転がって!本番まで耐えられるかねぇ?」と押し倒されて裸にされた。Aさんも裸になったけどエアコンが寒くて布団を被った。
首筋から始まり徐々に下へキスとか舐められていく。
その間、ぶら下がってるAさんのオッパイ屋腹がひんやり当たって柔らかかった。
そしてすぐにチンコにたどり着いて温かい口の中に包まれた。ジュルリと舐め回されました。こんなのとても耐えられません。「あっ!あっ!」としか言えずビュルルル!と感覚が伝わりました。
「ンフィ!」と声が股間から聞こえすぐに「めっちゃ溜めとったね〜!ドロドロじゃ!」と言いながら口の中には何も残っていなかったです。
すぐに「任せといて!すぐ復活させるから♪」と今度はネットリした舐め方で敏感なチンコをケアしてくれました。
濃厚アイスのような滑らかさで20分くらい舐められていると戻ってきました。
「コレくらい固かったらイケるじゃろ!」
そう言ってスルスルと上がってくると「揉んで」と胸を差し出されました。
僕が揉んでいる間にAさんは挿れようと位置を定めていました。
そしてグジュッ!っとした感触と共にヒダヒダした?ウネウネとした中に包まれました。
「どうだ!気持ちえかろ?〇〇くんも奥に当たって良い感じよ!」とグリグリ根元まで押し付けられます。
たまに楽しそうなお笑い芸人ガ出ると振り向いて止まっちゃいますが、それ以外はAさんペースで動かれます。
15分くらいして「イかんね〜?若いんだから2〜3発くらいすぐかと思っとった(笑)」と引き抜いて四つん這いになり「バックもしてみて」とリクエスト。
僕もなかなかイかない事に少し自信が出ていたのでバックで激しく責めようとスタートから飛ばしました。
そのせいであっという間にイくハメに。
もちろん射精はお尻にかける形。
「もう無理そ?」と聞かれたので「わかんないっす。少し休んだら戻るかも」と言い休むことに。
「ならとりあえずシャワー浴びようや!一緒に!」
そう言って2人で入りました。
「イヤ〜〇〇くんが勃ってくれんかったらウチどうしようかと思った(笑)このオチンチン、もう一回頑張れ!」と握られボティーソープで擦られました。
結局、Aさんにイジられはしたものの復活ならず。
次回のお楽しみに持ち越しました。
それから「お店に来てムラムラしたらまた行こうね。」と言って、次から「今日はどうする?」と来店のたびに聞かれるようになりました。
経済的に週2が精一杯ですが、しっかり稼いでペースを増やせる様にしたいです。