俺の初めての経験は高校を卒業して10日目、初めて映画館(もちろんその頃はそこがどんなとこか知らなかったが)に行った時後ろの壁の隅で見ていた平日の開館してすぐでも3人くらいの客がいた。そして爺さんが俺の横に立ちお尻を触られ始めビックリして気持ち悪く逃げようとしたが手が前に回りチンポを握られた、小さな声で「止めて下さい」そう言うと
「気持ち良く成りたんだろ」そう言いながら撫ぜ始められ俺は(男の痴漢だ)そう思ったがスクリーンの明かりしかない薄暗い所でボカシテるがオメコしてるスクリーンを見ながらチンポを撫ぜられるという不思議な空間で男だと言うのにチンポが硬くなった、男がチャックを降ろしパンツからチンポを出し直接摘ままれシゴキ始めたが何故か気持ちがイイ、
「他の人に見つかるからやめて」そう言うと「いいんだよここはこういうとこなんだから」もちろんその言葉の意味は解らなかった。むこうから男が近ずいて来て俺たちの前に立ち「若い子だな今日はいい日だよ」そんなことを言いながらいきなりチンポを出しシゴキ始め「爺ちゃん俺のもしてくれよ」すると俺のチンポをシゴイテた爺さんがその男のチンポを掴んで
シゴキ出した。俺のチンポともう1人のチンポを同時に扱いている爺さんを見たり2本のチンポを見ていた、ゾクゾクしてきて興奮したがその時ココがどんなところか初めて分かった。その時爺さんが手を離し「入れてくれ」と言い壁の方を向いてズボンを降ろし足を広げ指に何か付けてお尻に塗り壁に手を突いた。男もズボンを降ろしチンポをお尻に入れた、
男は腰を動かしながら爺さんのシャツを捲り乳首を抓りだした、爺さんは微かな声で「ウ~ンハ~~ッ」と喘ぎだし自分でチンポをシゴキ出した、もう俺はこんな状況の中で初めて見る男同士のオメコを目の前で見て興奮してしまいおまわず俺もセンズリをしてしまった、男が「兄ちゃん後でしてやるよセンズリして待ってな」その言葉を聞いた時怖くなり俺はすぐ映画館を出た。