新入社員の頃、最初に配属された支社のある街に借りたアパートの大家さんの愛人になってた。
未亡人の59歳で37歳年上だったけど、メッチャ美人だった。、
「もう二度と男性とエックスすることはないと思ってたから…」
と言われたけど、俺もまさかアラ還熟女とセックスすることになるとは思わなかった。
あれだけ美人じゃなかったら、ちょっと無理だっただろうな。
小学生のお孫さんがいたよ。
夫を亡くして10年、だからセックスも10年ぶりだったそう。
「お奇麗ですね。」
と俺が言った一言で、彼女は女の悦びを欲している自分に気付いたそう。
急に胸と股間に手をやって、俺を見つめた。
目が、抱いて欲しいと言っていた。
濡れてきたのだろう、股間を抑えてうずくまったから、
「俺が欲しいですかと尋ねると頷いたから、ズボンとパンツを脱ぐとスカートとパンティを脱いだ彼女と、対面座位で繋がり、そこからは大喘ぎ、狂ったように悶えてた。」
可愛いし、上品な女性って感じだったけど、一変して淫乱開花した。
美人熟女の痴態は、ブサイクな若い女より良い。
こんな美熟女なら、年齢に関係なく抱きたくなる。
身体も色白で、スタイルも良く、乳房も少し垂れ気味なだけで、身体の緩みも少なく、十分やれた。
マンコはさすがに長年の夫婦生活で使い古されてたけど、濡れるし、入れ具合はなかなかの味だった。
それに、アラ還だから中出しOK、タップリ出させてもらった。
あのアパートには3年いたけど、ほぼ毎日やらせてもらってた。
大家さんに中出しした後、大家さんの手料理食べて、週末はそのままお泊りして二回戦だった。
翌朝も一発ヤッて二度寝して、昼飯食ってまた一発、夜もヤッてから寝た。
日曜の夕方着衣セックスした後、部屋に戻った。
だから、大家さんのマンコは年中精液の匂いがプンプンしてたよ。
俺の転勤が決まり、引っ越す前夜、大家さんの部屋で最後のセックスした。
「アンタは、私に遅れてやってきた最後の青春だった。私に女を思い出させてくれた。ありがとう。アンタのことは忘れないよ。元気でね。さよなら…」
「さよなら、大家さん…お元気で…」
大家さんと別れて今年で17年、俺も四十路のお父さん、先日、出張で最初に配属された支社に行ってきた。
帰りに懐かしいアパートを見て来たけど、大家さんに愛にはいかなかった。
もう、80歳近いし、もし、ご存命でなかったら凹むから。
きっとお元気だろうと信じて、アパートの前を去ったよ。
そして、久々に思い出した大家さんとの愛欲の日々を、書き込んでみた。