ときどき行くパチンコ屋さんに僕のタイプのデブのおばちゃんがいる。おそらく40代ぐらい。
先月ぐらいからそのパチンコ屋に行くとおそらく母親らしき同じ顔の60代後半ぐらいのデブなおばちゃんが親しそうに話していた。やばい両方ともタイプだwと思っていた。
先日同じパチンコ屋に行くと60代の母親らしき女性がパチンコしていたが、40代ぐらいの娘は来ていなかった。僕はその日調子が良くわりと買っていたので、そのおばちゃんの横に座り打っていると僕のほうが大当たりを引いた。
おばちゃんが「もう当たったの?いいわねぇ」と言われたので「たまたまですよww」といい打っていると、おばちゃんは「今日はダメだわ、お金なくなったし、娘もいないから帰ろうかな」と言われたので、チャンスと思い。
僕の待ち玉を2000円分あげて、僕の確変中の台も譲った。僕他の台打ちたいからよかったらどうぞ、玉も少し置いときますね。というと嬉しそうに海物語を打っていた。
20時ごろ僕が打っているとおばちゃんがやってきて、おかげで負けを取り戻せたわ。何かお礼させてと言うので、おばちゃんの耳元でじゃおばちゃんのオッパイ舐めさせてと言うと。
「え?冗談でしょ」と言われたので「いや、本気ですタイプなんでお願いします」と言うと「そんなので良ければいいわよ」と言われ二人でパチンコ屋を出た。
車におばちゃんを乗せ駐車場の端っこに止めおばちゃんの座る助手席のシートを倒す。
おばちゃんのシャツのボタンを外す。デカい白いブラがエロい。さっそく揉んでみると、やはりデブだからデカいwww
そしてブラを外す時わりと小さめの乳輪とデカめの乳首!たまらず舐め回すと小さく、あんあんと声を出す。おばちゃんの手を取り僕の股間を触らすと、あぁ硬い!大きいと言うので僕ばズボンを脱ぎチンポを出して直接触らせて扱かせた。
しばらくすると僕は気持ち良くなって、いきそうと言うとおばちゃんをスピードを上げ扱き、僕は「で、出るよ、出るとかみてて」と言うと僕はおばちゃんの手の中で発射。
あぁすごいいっぱい出たねぇと言ってティッシュで綺麗に拭き取ってくれた。
その日ふそれで別れたが今度は娘に抜いてもらいたいものだ。