叔母との関係は俺が高校時代からになる。
バツが付いてしまった叔母は、どういう流れか覚えていないが、
うちの近所で一人暮らしを始めて、叔母の趣味であるとあるロックバンドの追っかけに俺を巻き込んでいった。
ライブの後は帰りが遅くなるが、そのまま叔母の家に泊まり、
叔母と音楽を聴いたり、話し込んだりもした。
当時の叔母は30代半ばで、俺は高校生だから10代。
それが1DKのアパートの部屋に隣合わせで何度も寝ているのだから、
親戚同士と言えども体の関係になる事は自然の流れだった。
お互いに言葉には出さなくても、快楽が目的で会うことも増えていった。
休みの日に若く体力のあった俺に叔母の全身が痙攣してしまう事も何度もあった。
叔母とは別に彼女もした時期もあったし、叔母にも彼氏がいた時期があったが、
関係が切れることはなかった。
むしろ、そういう時には、お互いの恋人には出来ないからか、アブノーマルな方向へと行く時があった。
叔母の当時の彼氏の家が見えるところに車を止めて、後部座席で全裸になった叔母に、
チンコを咥えさせながら、彼氏とHした感想を言わせて、結局は俺の方が良いと言わせてみたり、
NPNBで飲みに行った帰りの公園のベンチでしてみたりと、それなりに楽しんでいた。
親族の集まりの際にも、周りにばれないようにしてみたりと、スリリングなことを、
二人して楽しんでいたから、今でも続いているのかもしれない。
そんな叔母との関係が続く中で、会社帰りの帰宅中に叔母から飲みのお誘いが来て、
二つ返事でお店に行くと、
叔母の友達のA子さんもいた。叔母と高校の同級生だから、当時40代前半で既婚者だ。
お子さんは、すでに高校を卒業して家を出て働いていた。
雰囲気は、酒が入っていた事もあったが、少し口の悪い某芸能人に似ている。
嫌いなタイプではなかった。
俺が思うに、酒が入ると女性の方が下ネタの話題に関しては、男性よりも生々しいと思う。
その時もそうだった。
当時のA子さんがだいぶ溜まってるんだろうなと言うのは、俺だけでなく、
お店で俺らの会話を聞いている人たちの誰しもが思っただろう。
むしろ、俺はその標的になっていて、周囲の人たちからは同情の眼差しすら感じられた。
A子さんがトイレに立った時に、叔母が俺に「やってあげれば?」と半ば本気で言ってきたくらいだった。
俺は正直引いていた。
A子さんは叔母の部屋に泊まることになっていたけど、とりあえずはお店を出て、
カラオケへと移動した。
長めのソファに画面の方から、叔母、俺、A子さんの順に並んで座っていた。
少しムラムラしていた俺は途中から叔母の尻の下に手を置いて、スカートの中に手を入れて、
パンストを破って、そこから叔母の中に指を入れて遊びながらカラオケをしていた。
叔母も平然と楽しんでいたし、それとなくズボンの上からだが、俺の股間に軽く触ってきたりもしていた。
たまに腰を浮かす叔母は俺が触りやすいようにしてくれていた。
そんな叔母が耳元で「A子にもしてあげて。」と言ってきて驚いた。
歌っていたA子の腰に腕を後ろから回して、軽く抱き寄せるようにすると、A子の方から距離を詰めてきたのと同時に、
俺の指先がA子の着ていたカットソーの中に入った。
カットソーの上から俺の手の上に合わせるように、A子も手を乗せてきた。
距離が詰まった分、A子のカットソーの中に手を入れるのは容易なことだったし、
叔母も気を使っているのか、画面の方ばかり見ていたから、
A子のブラのホックを外す事が出来た。
細身のA子を少し強く抱き寄せて、小ぶりな胸と乳首を愛撫した。
右手で叔母の中とクリを弄り、左手でA子の胸を弄んでいた。
A子の歌が終わりそうになった頃、叔母が気を利かせて、トイレに立った。
ドアが閉まると、まだ残りがあったにも関わらず、A子は俺の少し強引なキスを受け入れて、
カットソーを捲りあげて、激しいキスの後で、乳首を舐めまわしながら、
パンストだけを脱がせて、A子のカバンに入れた。
少し愛撫をしていると、A子は本当に久しぶりだったからか、変な緊張がこちらにも伝わってきた。
頃合いを見て、カットソーを戻すのと、ほとんど同時に叔母が帰ってきた。
叔母には申し訳なかったが、この時俺の左手はA子の尻の下で、すでにA子の中を楽しんでいた。
A子は吐息交じりに時々何かを俺の耳元で言ってきたが、ほとんど叔母の歌声で聞こえていなかった。
カラオケを出る時に、A子は多分着衣を直そうとトイレに立った。
俺は叔母に叔母の目の前でA子を抱くことを宣言し、了承を得た。
叔母の部屋で3人並んで寝ていた。
叔母はあえて寝息を立てた。
寝ていた順番は、叔母、A子、俺だった。
A子は叔母の部屋に俺の部屋着があることに驚いていたが、そこはうまく取り繕った。
そんなA子を俺の方へと抱き寄せると、否応なくA子自身が距離を詰めてきて、
キスをしてきた。
遠慮なしに、A子の部屋着の中に手を入れて、しっかりと反応している事を確認した。
声は我慢していたが、どれだけ溜まっていたのかは、分かるくらいにA子の方が激しかった。
A子の下半身をすべて脱がせて、そこを舐めている最中に、叔母のズボンの中にも手を入れると、
叔母もしっかりと反応していた。
A子の上半身を捲ったのは俺だけではない。叔母も手を伸ばして、A子の部屋着を捲っていた。
それに気づいている様子はA子になかった。
A子に舐めさせている時に、嫉妬したのか、叔母の方から俺の体に手を伸ばしてきた。
距離も詰めてきたのは叔母の方だった。
我慢できなくなったA子は正常位で俺を求めてきた。
焦らしながら入れてやると、A子は声を我慢できなくなっていた。
すでに叔母も下半身は脱いでいたから、ほとんど同時に指を2本入れると、叔母も我慢できなくなったのか、
A子の上半身を脱がせて、舐めまわし始めた。
始めは驚いていたA子だったが、叔母を受け入れていた。
女性同士の絡みを直接見たのは初めてだった。
3人で舌を絡ませあったり、どちらかの胸を二人で愛撫したり、舐めあったりするのは、
意外に気を遣うものだと分かった。
それにA子も途中からは叔母の股間を俺と一緒に愛撫していて、俺は叔母のアナルにまで指を入れたりもしていた。
俺がA子の腹の上で放出すると、叔母がそこに舌を這わせていた。
お掃除は2人でしてもらって、かなり興奮した。
その後、叔母ともして、すでに夜が明けるころにようやく3人とも寝た。
叔母の部屋を出て、A子さんを送りがてら、ホテルに寄って、二人だけでまた短時間だったが、
楽しんでから家に送り届けた。
当たり前だが、連絡先は交換した。
叔母との事ほどの頻度はないが、A子さんとも楽しむようになった。
そして、たまに3人でもしていた。
そんな叔母とA子さんが旅行を企画し、巻き添えを食らったものの、相性の良さは2人に負けず、
どっぷりとハマったのが、B子さんだ。
B子さんは、なんでこの二人と友達なんだろうか?と疑問に思うくらいに、
見た目が清楚な感じで、実際に2児のママで真面目な雰囲気が普段から出ている。
それが旅行に行って、飲んでしまったが為に、俺と二人の目の前で関係を持ってしまった。
旅は道連れだが、男まで道連れにする必要はなかっただろうに。
すでに40代半ばになっていた3人に俺は精力剤を飲みまくって対応した。
真面目なはずのB子さんも初めは何が起きたか分からない様子だったが、乱れに乱れて、
悪ふざけしたA子さんが撮影し始める始末だった。
既成事実が出来上がってしまったからか、B子さんも弾けていた。
翌朝、4人で家族風呂に入り、誰かしらが俺のチンコを握っているような状態だった。
ただ、順番に送り届けて、最後の叔母の部屋に寄ったときに、少し嫉妬していた叔母に完全に俺は搾り取られた。
B子さんの連絡先はA子さんが簡単に教えてくれて、やり取りしているうちに、
自然とそれが目的で会うような関係になった。
3人ともすでに50を超えたが、未だに関係が続いている。