僕が中学生の頃、性に目覚めちょっとのエロいシーンを見てはトイレで何度もオナニーをしてました。
少し皮も剥けてより刺激に敏感になりオナニーが捗っていた時、親戚の農作業の手伝いに親から派遣されました。
叔母(38歳)は1人で農家をやっており、男勝りな性格で何でも1人でこなしてしまう人なのですが、収穫だけは人手が欲しいと言って僕に白羽の矢が立ちました。
自宅のトイレでないとオナニーができないと考えていた(しかもエロい事がないと思っていた)ので嫌でしたが、どうせ夏休みで暇しているのだからと強制的に行かされました。
2〜3年ぶりに合うので人見知りな僕は口数少なく言われた通りに作業してました。
2日経ったあたりで夜な暇を持て余し苦痛に感じていた時、叔母が不意に風呂から半裸で出てきたんです。
いつもの一人暮らしの癖が出たらしく、僕という存在を思い出すと慌てて隠れていましたが僕には強烈に叔母のお尻や胸が焼き付いてしまいました。
そこからは大変で、寝ようにも股間はビンビン。
かと言って夜中にトイレに籠もるのも変に思われる。
そんな葛藤をしていましたが、我慢できずトイレに直行。
トイレットペーパーに1回出しては捨て、2回出しては捨て…
このとき、平気で5回くらいは出していました。
それが2日続いた後の晩御飯のとき、叔母が「夜中トイレ籠もってるじゃん?もしかしてオナニーしてる?すごいトイレットペーパー無くなるの早いからさ…」
こんなデリケートな事を平気で聞けるからこれまで独身だったのだと今にしては思います。
顔を真っ赤にする僕に「やっぱ裸を見られたのはヤバかったか…」と責任を感じている様子。
そして「一緒に風呂入ろっか!見慣れれば落ち着くんじゃない?」と連れられて風呂に入りました。
当然、脱衣場からギンギンの僕。
胸だけでなく、陰毛まで隠さず見せつけられ夜中のエンドレスオナニーは確定でした。
風呂場に入り、身体を軽く流すと叔母は「ちょっと貸してみ?」と金玉をモミモミ。
即、叔母の腕には大量の精子をかける羽目に。
僕は子鹿の様に足をガクガクさせていましたが、止まらず叔母は揉み続けます。
2回目、3回目と出すと「面白いくらい出るね。」と感心する叔母。
「ヤバいメチャ気持ちいい…」
と呟くと叔母は「大人になったらもっと気持ちいい方法があるけど、さすがに中学生からは早すぎだからね。手だけで今は我慢しとき!」
と気が済むまで揉み続けてくれ、6回イッてようやく落ち着きました。
これを毎晩、実家に帰るまでの1週間続きました。
僕のチンコは完全に剥けて、変な自信がついていました。
最終日、叔母は「これからはトイレに籠もるだけでなくスポーツとかして紛らわせなさいよ。」とアドバイスをしてステップアップと言って初フェラをしてくれました。
これはかなりの衝撃。
もう頭が飛びました。
吸い付かれるのとヌメヌメの感触が全身に電流を走らせ、叔母の口内に間髪入れず発射。
叔母はそれをべッ!っと吐き捨てて続きをしました。僕が1度では終わらないと知ってのこと。
3回目出したところで落ち着いて、これで終わりと思った叔母は調子に乗って「これならオッパイ触っても勃たないやろ?」と僕より手を持ってオッパイに押し付けました。
勃たないわけないやろ…
すぐ復活してしまい焦った叔母はすぐさまフェラで抜き直し。
萎えるまで抜き続け無事、僕は賢者になりました。
実家に帰ってからが大変でした。
あの快感を覚えちゃったもんだから再現しようとこんにゃくやローションを手に入れ風呂場で頑張ってトライしていました。
あの時、叔母と一線超えてたらどうなっていたのかと少し怖く思います。