主人が亡くなり娘と二人暮らし、その娘が結婚し近くのマンションに住んでいます。幸せそうな二人毎日のように家に来てくれていました。
娘は広告代理店に勤めているんですが結婚して1年位した頃出張で1か月留守にしました。そんな頃です、夕食を作って持って行った時の事です。
ドアの鍵は万一何かあった時の為にお互いの家にを持っているのでドアを開けると台所の向こうの部屋から「ウッ~ンァ~~」そんな声が聞こえたので
部屋に近寄ると涼さんが・・・裸で娘の下着でしてたんです、驚きましたあんなコトしてるなんて 、私はすぐ家に帰りましたが何年ぶりに見てしまった
男性の裸それも逞しい筋肉質の身体涼さんは建設現場で働いてるんです、その逞しい身体のアソコ逞しいと言うか大きかったんです目に浮かぶんです。
私は落ち着こうと思い缶ビールを飲みました。でも頭に浮
かぶのはあんなモノで毎晩娘と・・・そんなはしたないことしか思わないかったんです。
30分ほどしてまた行きました。行くと涼さんはトランクス姿「アッすいませんこんな格好で」私は「良いのよ気にしなくても」とか言いながら
逞しい身体を見てしまいました。夕食を出し帰ろうとすると「まだいいでしょもう少しおしゃべりしましょうよ」ビールを持ってくる時パンツの中で
アソコが揺れてるのが解りました目が行ってしまいました。 それからです私は見たくなって仕方なくなって用事もないのに涼さんの家に行く
ようになり何度目かの時見ました。後姿背中の筋肉引き締まったお尻、訳もなく興奮しました。そしてテレビを点け横を向きました、画面にはHな動画
それを見ながら大きくなったモノを握り手を動かし始めもう一方の手で乳首を摘まみオナニーをしました。 私はいつの間にかオッパイを触っていました。
日曜日私は亮さんを呼んでテレビの位置を変えてもらいました、(本当は口実です)「汗かいたでしょシャワーでも浴びてきたら」亮さんが
お風呂場から出てきました、思った通りパンツ姿タオルで頭を拭きながら出てきました。でもそのパンツトランクスじゃなくてボクサータイプのパンツ、
くっきりとアソコが解るものでした。テーブルに座りビールを飲みながら「凄い身体ね肉体労働って大変ねでもすごい筋肉の塊みたい・・ネッ触ってもいい
」横に行き胸を触りました硬いけど弾力のある胸私は撫ぜてしまい乳首にも指が当たっていました、「お義母さん恥ずかしいですよそんなに触られたら」
返事はせず手をお腹に持って行き「お腹の筋肉も凄いわ」そんなことをしてる時パンツの中の膨らみが少しずつ大きくなっていくのが解りました、涼さんが
手で前を隠したので私はとうとう言ってしまいました。「いいのよあの子がいなくて寂しんでしょ」そう言いながら手を
パンツに乗せ撫ぜました。見た目より大きく硬い・・・私は「お願いだから変なお店には行かないで」涼さんが立ち上がるといきなりパンツを脱ぎました。
目の前の立派なオチンポ私は興奮しました。「お義母さん僕・・・」 「良いの何も言わないで」私は膝まついてオチンポを口に入れました。 そして
数分もしない内に私と涼さんは裸で絨毯の上で愛し?あったんです。私は娘婿と言う事も忘れ涼さんにされるまま悶え声を上げ・・・時間のたつのも忘れ
オマンコの中で刺激され興奮と思い出した快感・・・激しく逝く涼さんのオチンポをクチの中で受けました。 涼さんは毎晩来るようになりました。
ダラダラと長くて申し訳ありません。