この4月から こちらに単身赴任してきた倫太郎です。
40歳半ば 家には妻と子供2人残して。
お互いにセックスは最高潮で 2日に一度は遣っていました。
先月のGWは家に帰り 久しぶりに妻の身体をむさぼりました。
妻の方も私の身体を待っていたらしく あんなに狂ったように
して悦んでいました。
こちらでは色々とスナックを廻り 今は1軒に決めています。
このママ・まりこママは 俺好みの身体付き ポッチャリで
胸もあり尻もぷっくり 年齢は俺よりも10歳は上だと思う。
ある晩 たまたま俺が1人になった時
「倫太郎さんも 此処ではもう 常連さんね」と 俺の
隣に座ってきた。
「まだ 2ヶ月位で 常連さんには まだ早いよ ママ」
「いいえ そんなこと無いよ」
「・・・・・・・・」
「私が言うんだから いいの」と俺にしなだれかかってくる。
俺はママの身体を抱き寄せる。
わざと 胸の下に手を回して。
「うふっ こういうところが 常連なの」と俺の手を掴み
自分の胸に押し付ける。
「ママ こんな事されたら 変な気を起こしちゃうよ」
「うふっ 起こして」
こうしてこの晩は店を早終いにして 住まいにしている
2階に案内される。
2階の部屋は 女の匂いでむせるよう。
二人でシャワーを浴び この時乳は垂れ乳で 腹もポッコリ
下の毛はもう薄れ毛だった。
ママの手で俺のペニスが握られシコシコされると 起って
きた。
「倫太郎さんの 大きい」
「ママのに 入れたい」
急いでタオルで身体を拭き ベットへ倒れ込む。
俺もそうだが ママもそうだったらしく 俺を下にして
俺のペニスを掴み 自分のマンコに誘い込む。
腰を振って振って 俺のペニスはママの中に充分入り込んだ。
目の前では 垂れ気味の乳がユラユラしている。
俺はママの腰を掴み 俺なりにママの腰を揺らす。
その間中「いいー」「だめー」「いやー」などの声の連発。
余程 飢えていたらしい。
「逝くーーーー」の声を残し 俺の胸に倒れ込んできた。
しっかりと 俺のペニスを咥え込んだまま。
これが ママとの第1戦だった。