今から10年ちょっと前、東日本大震災の少し後、俺、福島県某所に除染の応援で1年間単身赴任してたことがあるんだ。
除染って、放射性物質取り扱う場所だし、女房子供は連れていけないからね。
当時、俺はまだ36歳で、女房とは毎晩やってたから、辛かったんだ。
そしたら、隣に住んでるバツイチ熟女と仲良くなって、つい、やっちまった。
当時俺の10歳年上の46歳だったその熟女は、ムッチリした身体してて、顔は川上麻衣子っぽいお色気たっぷり、生理日以外はほとんど毎晩やらせてもらってた。
生理日は、しっかり手コキで抜いてくれたけど、彼女、二や突きながら焦らすんだよね。
「私ね、旦那が20人目の男で、6年前に離婚した後も、男を切らしたことないの。あなた、記念すべき30人目の男なのよ。使い古しの体で良かったら、好きにしていいわよ。」
と46歳やりマン熟女が大股開きでグロマン御開帳、真っ黒いマンビラのグロマンの卑猥さにフル勃起したよ。
ドドメ色を通り越して、真っ黒に色素沈着して、マンビラはマンコ閉じてもはみ出ちゃってる年増のグロマン、若い女にはない猥褻物感がたまんなかった。
29本のチンポに使い古された中古マンコは、締まりもユルユル、膣壁グニョグニョ、他の男たちが使用済みのマンコと思うと興奮した。
ヤリマンの喘ぎは凄くて、子の喘ぎを見た男が俺以外に29人いると思うと、ここに29人の男のチンポが入ったのか想像すると、胸が熱くなって興奮した。
半年くらい付き合ったとき、彼女の離婚理由を知った。
彼女、中学生になった実の息子の童貞を奪い、団あの目を盗んで母子相姦してたんだと。
息子が中3の夏休みの時、彼女が安全日だったから、息子に跨って抜かずの4発を搾り取った時、振り向いたら旦那がいたんだと。
仕事で近くまで来たから、昼めし食っていこうと家に帰ったら、嫁と息子が中出しセックス、これは一発レッドだわ。
彼女、離婚した後も男子高校生や男子大学生を誑かして、若いチンポ漁りしたらしい。
それが噂になって地元にいられなくなって、除染の仕事があったからそこに来たそうだ。
「ずっと切らしたことなかった男だけど、ここにきて1年間男日照りだったのよ。」
と俺のチンポにご満悦だった。
1年間の限定だったけど、楽しませてもらったよ。
単身赴任が終わるとき、彼女に誘われて温泉旅行したんだ。
俺がアパートを引き払った後、磐梯熱海って言う温泉街に一泊して、最後のセックスして、翌朝二人で郡山駅まで電車に乗って、そこで俺は東京行きの新幹線に乗った。
「たった1年だったけど、単身赴任が楽しかったよ。ありがとう。」
「私こそ、こんなオバちゃんを抱いてくれて、ありがとう。」
「それじゃ、俺、行くよ。さよなら。」
「元気でね。さよなら。」
あの時、彼女の目が潤んでたのに気づいた。
俺も、彼女を少しだけ愛してた。
ほんの数秒、見つめ合ってから背を向け、エレベーターに乗りながら、手を振った。
10歳年上の熟女の味を覚え、家に戻って1か月ぶりに女房を抱いた。
だいたい1か月に1度か2度しか帰れなかったから、女房は俺が戻ると発情した。
彼女より13歳若い女房が、とても若い女に感じた。
熟女と呼ぶにはまだまだだなあと、女房のマンコを舐めながら思った。
あれから10年ちょっと過ぎて、女房も、俺が抱いてた彼女の年に近づいてきた。
熟女になったなあと、思える女房を抱きながら、熟女っていいなとしみじみ思った。
「こんなオバちゃんになっても、抱いてくれてありがとう。」
そう言いながら抱きつく女房が愛しい。
単身赴任から戻った後も、女房が生理でないときには毎晩抱いてきた。
熟女になった今は、女房は抱く価値がある女体になっていると思う。
やっぱり、女は熟女だと俺は思うから、これからの女房はもっと良くなると期待してる。
そう思わせてくるのも、彼女のおかげだと、今はどこでどんな暮らしをしてるのか、連絡先も知らない彼女を想う。
彼女には、幸せになって欲しいと心から思う。