妻とは3年前まで毎晩の様にSEXしていましたが仕事のストレスか好きな酒のせいなのか病気になり役立たずになりました。まだ若いと言っても56歳ですが二人ともSEX好き、役に立た何くなってからは指やクチでしてあげて私の萎えたチンポを咥えさせていました。そんな夫婦でしたがある時見てしまったんです。相手先との話が早く終わり
家に帰った時です、1階には誰も居らず2階に上がっていった時部屋のドアが少し開いてて開けようとして中を覗いた時私は声も出ませんでした。裸でベットに座り足を広げ触っていたんです、でもすぐ思ったんです男でもセンズリするし女でもするだろうし、ましてや私とのSEXでは満足できないだろうし仕方ないか そう思い始めて見る妻の
オナニーを見ていました、少しチンポが疼きましたが勃起はしません。見てると隙間から見える妻の方に裸の男がチンポを擦りながら近ずいたんです、 なんだ そう思った時妻が口を開けたんですチンポが口に入っていきました。もうこの状況が理解出来なくなり声も出ませんでした。男の尻を抱きかかえるようにして顎を動かしてると小さな声で
「恵さんもうそろそろマンコに欲しくなってるんでしょ」 男の声がするとの声がすると「ァ~ちょうだい金田さんのオチンポイレテ~」そう言いながらベットに横になりました。私はその名前に まさか その名前は課長の名前でした。私は激しい怒りに包まれ中に入っていこうと思いましたが足が動きません。怒りで身体が震えるほどなのに
動けなかったんです。 でも見てました、妻のあんなに気持ち良さそうな顔久しく見ていない顔でした。そして男が我慢できないのか妻の開けた口に掛けてしまいました、私は気が付かないままチンポを擦っていました、妻の浮気現場を見ながら興奮してたんです。男が妻から離れた時顔が見ました金田でした。その時私は又怒りを覚えたんです、
その怒りは妻でも金田でもなく私の情けなさに対してでした。 私は外に出て金田が帰った後家に戻りました。 妻を問い詰めました、やはり私には満足できずよく家に飲みに来てた金田と関係が出来た と。私はもうそれ以上何も問い詰めませんでした。 私は気晴らしに飲みに出て酔った勢いで成人映画館に入りました。後ろの席で
ウトウトしてると腰のあに何か感じて目を開けると男がいつそうしたのか記憶が無いんですがチャックを開けチンポを触っていました、酔って朦朧としてる私のチンポを触ってるんですが何か気持ち良くてされるままにしているとチンポを咥えてきたんですが何とも言えないその舌使いに興奮してしまいました、その微妙な舌使いに私はチンポが
硬くなってきました。「ァ~ッ何で硬くなるんだ」と心の中で思いました、そして逝ってしまったんです、「ここに欲しいでしょ入れてやろうか」とお尻を触られ私は慌てて逃げるように映画館を出ました。