二人と同居、主人と私たちの4人で暮らしています。娘たちは2階に住んでいるんですが夕食が終わるとすぐ2階に上がっていきます。新婚だから と思っていたんですが1年たっても私たちとおしゃべりもしないですぐ2階に行くんです。夜遅く2階から物が落ちる時のような音がして気になって見に行きました。
ドアを開けようとして少し開けると ベットの上に立ってるヨシトさんのお尻を掴んでアソコを口に入れて顔を動かしていました。私は若い夫婦がすることだと思っていてもそれを見た時は自分が恥ずかしくなりました、でも見ちゃたんです。娘の口から見え隠れするヨシトさんのアレそしてベットのきしむ音、
私はその激しいフェラに少し興奮しました、主人との事を思い出してしまいました 昔は主人も元気だったのに今はもう、、、、主人とはその頃もそれなりにしていましたと言うか主人は性欲が強くもう少ししか硬くならないアレをフェラさせながら私のオマンコに指を入れるだけのSEX。そんな事を思いながら見ていました。
娘が四つん這いになってお尻を上げるとヨシトさんのアレが、腰を動かしながら娘のオッパイを揉んでいました。そして最後、娘を仰向けにし顔に掛けたんです、私は思わず声が出そうになって我慢してすぐ部屋に戻りました。ベットでイビキを掻いて寝ているしゅじんのパジャマを下げ萎えた小さなアレを咥えました。
主人は起きる様子もなく寝たまま、私はお風呂場に行ってオナニー、激しくしてしまいました。 自分の娘なのにいけないと解ってても私は覗きました。1週間ほどした頃です。何時もの様にお風呂場でオナニーしてる時見られたんです。「お義母さんお父さんとは出来ないんでしょそれで僕たちのコト覗いてたんでしょ」.
私はタオルを胸に掛け下を向いたまま声も出ませんでした。「お義母さん覗きながら欲しくて堪らなかったんですね」そう言いながらパジャマを降ろしました、硬くはなってないけど主人より太くて長いアレ私ははしたなくも(ああ~凄い)そう思いました、私に背中に手を置き抱き付かれました、そして腰を少し動かしながら
「お義母さん僕ね里香とやりながらお義母さんのこと思ってたんですよ お義母さんとヤリタイッテ」言いながらお腹に当たってたアレが硬くなっていくのが解りました。それをお腹に擦られ私はもうどうしていいか解らず、じっとしてると手を取ってアレを握らせられました。手の中のアレは見た目以上に大きく感じる熱くて
脈打ってる、握り〆ました、「お義母さんこれが欲しかったんですよね僕のチンポが」もういけないとは頭のどこかで思いながらも手を動かしてしまいヨシトさんに促されるまましゃがんでオクチに入れてしまいました、そしてオクチの中に激しく出されましたが私はアレを離そうとせずオクチの中でまだ舌を這わしていました。
「お義母さんもう戻らないと里香が変に思うよ」そう言って戻って行きました。私は一人になってもオマンコの疼きに我慢できず指を入れてしまいました。そして二日後の日曜日主人はゴルフに出かけ娘は買い物で居ません。台所で片付けモノをしてるとヨシトさんがきてお尻を触り初めそしておぅtパイも触り始めました、
少し変な気持ちになっていった私、手を回しアレを撫ぜてしまいました。 そして私は娘たちのベットの上で抱かれたんです。もう私は母親ではなくオンナでした。
長くてごめんなさい。