やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:色々需要があるので驚きました。
投稿者:
50/熟女

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2025/05/25 14:05:43(GVQcKHNp)
初めて結ばれたのは温泉旅行に行った時です。中居さんに親子に間違われたりしましたけど。
本当に裸を最初に見られる時だけは、新婚旅行の時より恥ずかしかった。
でも、今まで服越しにずっと想像してきたからだいたい予想もつくしガッカリもしないから大丈夫と励まされて。
今まで肩は凝るし無駄に大きいだけの胸も大嫌いでしたけど、プリンスメロンみたいだからメロンパイと彼は凄く気に入ってくれてるみたいなので少し好きになりました。
乳首や乳輪の色も凄くキレイだと言ってくれますが、それは確かに自分でも思ってました。
二泊で出掛けて移動しながらもすぐにムードが出来上がると抱きあって…
今の子はところかまわずするんですね。
それも驚きましたが、してみると確かに病みつきになりのもわからなくもないです。
彼のリクエストでブラウスの下はスパッツで行動してました。
下着すら履かせてもらえかなかったけど、家でよく履いていたからいつも悶々としてたと言われたら叶えてあげたくもなります。
下着なし恥ずかしけど、彼が興奮してくれるなら嬉しい。
娘にもそういう催促をしてたのか尋ねると、それはなかったそう。
そもそもスパッツ自体も履かないし、あくまでも私のスパッツ姿が好きなのだと。
私が一番驚いたのは、彼が私を性の対象としてマスターベーションをしていたと打ち明けた事です。
二十歳そこそこの娘を抱けるのにも関わらず、こんなオバサンを想ってしてたなんて衝撃ですらありました。
確かに自分を慕ってくれてるのは感じてましたけど、それはあくまで母親的なものからだと思ってましたので。
私は彼を公認していたからお泊まりも許可してました。
そういう泊まりに来た時、娘を抱いたあとにもしたりしてたらしい。
お風呂場やトイレ、時には寝落ちした娘の横でマスターベーションしてたなんて聞かされたら…
もう何されてもいいって思っちゃいます。
私の宝物は彼のマスターベーションする動画です。
彼が家で撮ってきてくれたもので、カメラに向かって私の名前を呼び、何度も愛の言葉を言いながら射精します。
もちろんマスターベーションの話を聞いた時に見てみたいとリクエストして撮ってきてくれたものです。
愛おしすぎてテレビ画面にキスしたことは話したけど、自分もすぐに全裸になってオナニーしたのは秘密にしてます。
25/05/25 14:57
(Y3341Ifx)
純粋に素晴らしく感じました。
続きがありましたらお願いします。
25/05/26 12:49
(/.SkjIwU)
拙い文章をお読み頂きありがとうございます。
こうした投稿に載せるようなエピソード自体は多々あるのですが…
何も時系列にこだわらなくても、自分が思い出すと興奮できるエピソードをピックアップして書いていけばいいのかと思って選択中です。
25/05/27 07:31
(PSp8KNEY)
色々な需要があったんですね〜 リアルな描写で興味深く読ませてもらいました。
彼からのリクエストのスパッツの一文ですが、下着なしで恥ずかしさもあったけど「彼が喜ぶのなら…」という心理はまさに大人の女性の感覚でステキですね。そんな行為にすっかりハマってしまうのも納得です(笑)娘さんの彼が自分を妄想してオナニーしていたなんて、、、まさに女?いやっ熟女冥利じゃないですか?マイコレクションとして、今後動画も増えていきそうですね。続編期待してまーす。
25/05/27 11:07
(ExaOkrPe)
好意的に読んで頂きありがとうございます。
彼から教えられて読むようになったこのサイトの投稿ですが、なんとなく熟女好きな方は優しい人が多い気がします。他の投稿のコメントと比べても…
やはり殿方には若さ至上主義の人は多いと、少なくとも女サイドは思ってるんです。
だから熟女好きな方はもっといっぱいアプローチしてあげて気づかせてあげてもらいたいですね。
所帯を持たずに恋人同士の関係を維持すれば、本当に良いカップルになれる要素はたくさんあります。
結婚してしまえば、男性がかなり年上のパターンより、さらにうまくいかないと思います。
自分なりに思う寸止めの美学です。
私の場合はわりと早めに結婚してしまい、さらに早くに妊娠してしまったために、セックスは儀式になってしまいました。
それもどんどん遠退いていき、ほとんどセックスレス。
ですから、年上とはいっても全然レクチャーできるような経験もなかった。
むしろ、体を開発して喜びを教えてくれたのは年下の彼でした。
はっきりいうと、正常位しかしたことなかったかもしれない。
自分から積極的に股がり腰を振るなんてありえない。
夫も妻に対しては貞淑を望むようなところがあったから、夫婦の夜の営みに関しては不満はないようだった。
その分外で人並みには発散してたとは思いますが、隠し子だとか、やっかいなケースにならなければ黙認するスタンスでした。
でも、実際に自分が渦中に身をおき快楽の味を覚えてくると、やっぱり女なんだなあとつくづく痛感します。
今でははしたないほど貪欲に求めもしますし与えることもできるようになりました。
彼に抱かれてる時は本当に世界中に発信したいくらいの高まりを感じます。
もちろん気持ち的にはで、実際にはできませんけど。
だから、あえて車で遠出したりしてのデートも楽しんでます。
隣の縁もゆかりもない県なら誰かに見られて怪しまれたってかまいせんから。
近所の人にはちょっと見せられないような格好、例えば胸元がザックリあいた服を着たり、それこそ夏は海でビキニにもなりました。
そんな些細な冒険をしただけでも、セックスへの期待が高まるものです。
私は今まで女としてはあんなに味気ない日々をよく過ごせたのかと思ってしまいます。
25/05/27 15:26
(ZHZ.VNYI)
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