数年前にこの板で、高尾山でハイキング途中の熟女をナンパしてますの報告してた者です。
あれからも順調に活動は続けてますが、昨今のインバウンドで高尾山は無理で、最近は飯能方面にエリアを移しています。
人が少ない。単独行が多い。
電車の本数が1時間に2本程度。無人駅前に駐車場がある。だから帰りに大きな駅まで送って行くという口実を作りやすい。お互いにね。
何より山は一対一で声を掛けやすいというのがメリット。すれ違いにこんにちはの挨拶はもちろん、天候や山の話、世間話も自然に出来ます。街ではあり得ない事です。
それと山へ登るという妙な高揚感、達成感、心地よい疲労感が性欲の亢進に多いに関係してると思います。
基本的な手口はこうです。
登りの途中の休憩出来そうな場所で休んでます。
グループやカップルはスルーして単独熟女を待ちます。ひとりで山に来るオバサンってやはりどこか少し変わっています。その中でもイケそうか、全く無理かは何となく経験と相性でわかるもんです。
先週も丸山で年甲斐もなくピンク系の服でコーデしたオバサンに声をかけました。山でコカリナという木で出来たオカリナみたいなのを吹きに来たとか。
ルックスは70代の痩せた小ちゃい猿系。私はエッチ出来たらいいだけの誰専なんでワンバンでもデッドボールでもストライクなんです。
世間話しながら山道を登って上で弁当一緒に食べました。
バツイチで孫がたくさんいる。葛飾から西武線で来た。話好き、、、で男も好きそう。
そんな情報を掴んで帰りも一緒に。急な下りの細いところは自分が前を歩いて、自然に手を貸してあげます。ここが大きなポイントだと思っています。一度手を繋ぐと心理的距離感が一気に縮まりますし、性的な刺激も高められます。
途中の一服で持って来たらしいコカリナを聴かせてもらうように頼みました。案外気持ちいい音がする楽器でした。褒めると、簡単ですよって言うから手から取り上げて、濡れてる吹き口をそのまま咥えて鳴らしてみたり。広い平坦な道まで降りて来たら手を握ってみました。嫌がる素振りもないので指で手のひらをクリクリしたり。顔を見ると上気して口数が少なくなってるのがわかります。
前後に人がいないのを見計らって、抱きしめて口を吸いました。
エッ?なに?ダメそんな
抵抗するふりしてましたが、すぐに舌を入れ返して来ました。
手を繋いで駅前の駐車場へ。
朝を流して行きませんかの押しに
エッ、、、でもおばあちゃんですよ、、、的な答え。
勝手知ったる所沢のラブホへ。
つづきます。