あるSNSで気になった女性53歳既婚、旦那が居てこんなとこに書き込みするなんてと思い気になって返事を送った、1回目2回目とごく普通のやり取りだったが3回目にスマホでのやり取りをするようになり なぜ書き込みしたのか聞いてみた。答えは旦那は社長で仕事が好きで殆ど家にいない そんな話だったので
少し意地悪な質問をした「仕事とか言って本当は浮気してるんじゃないですか とそれとなくしつこくならず話してるとやはり若い子と付き合ってると言う事、そこまで解れば後は簡単だ、慰めるようなことを話し電話を切った。わざと日を置いて電話「昨日も旦那さん帰って来なかったの?毎晩一人で寂しいですよね
僕も一人者だからその気持ちわかりますよ・・・」そして聞きたかったことを話した「でもたまには旦那さんとSEXするんでしょ羨ましいですよ、実は僕イケメンでもないし背も低いし彼女なんて無理なんで・・いつも一人で慰めてますよ」 「エッ一人で?パチンコとかお酒飲むとかですか?」 「違いますよ男が
一人でする事ってあれしか無いじゃないですか」 黙ってたので「解るでしょHな動画見ながらする事って」 「アッ御免なさい変な事聞いて」 「僕こそ変な事言ってすみません」何となく気まずかったので電話を切った。翌日彼女から電話があったが昨日の事は話題にならずお喋りだけ、しかし僕は 彼女話し相手が
欲しいんだ と言うよりSEXしたいんじゃ ないか そう思った。翌日の夜遅く少し沈んだ声で電話した「もしもし留美子さん僕です遅い時間にすみません、声が聞きたくて旦那さん帰ってるんですか?留美子さんの声が聞きたい」 「イイワヨ今夜も一人だし嬉しいわ何かあったの」 「毎晩そうなんだけど留美子さんの
声を思い出してたら我慢できなくて・・・」 「なによどうしたのよ我慢できないなんて」 「その~あの~僕のアソコ…触ってるんです」彼女突然笑いだし「そんな変な事言わないでよ私の声聞いてそんな事なんて」 「御免なさいでも本当なんですこの前も電話しながら僕その~センズリしながらしてたんです」
そう言った途端「エッセンズリ」と言って電話を切られた。僕はスマホ思ったまま彼女が「センズリ」と言う言葉を言ったことに興奮してそのまま逝ってしまった。二日後彼女から電話があった。 そしてその日から電話Hが始まった。3回目の時ついにホテルで会うことにした。 彼女は少し小太りで美人でもなく
可愛いでもなくごく普通のおばさんだったが化粧は少し派手にしていた。 急用ができたのでこれで終わりにします。