先月情熱的に、あるいは無理やりアナルを求めてしまい、その事で何故か関係性が回復した熟女、由利子さん。何となくお互い遠慮し合う様な感じになっていたのが嘘の様に、イチャイチャしたり話し合ったりするようになりました。
何でも話せる様になって「実は」と言われたのが、件のアナルの後、2、3日微出血があったとのこと。「強く求められたのはすごく嬉しかったのよ?」と言い添えられた上で、また少し練習(?)しないとアナルは無理だと言われ、また少しずつアナルの拡張を始めました。
基本私は週1お泊りに伺っているのですが、それだけではさすがに不十分。2人で相談して、夜自宅に戻ったら1、2時間自分でプラグを入れて貰って練習して貰うことにしました。
ただ入れて貰うだけで、こちらはなにもしないのも申し訳ないですし、毎日21時頃には「そろそろ時間だよ」で始まるメッセージのやり取りをして、時に写真をねだってみたり「明日会うのたのしみだー早くヤリたーい」とこちらの興奮を伝えたりしてます。
プラグ挿入を再開して約3週間、私のペニスと同じくらいのサイズを2時間入れっぱなしにしても、痛みなど無い程度まで回復。2週間はおそるおそるしていたアナルセックスも今週水曜日に本格解禁。練習の甲斐あってか、アナルでしっかり擦ってもペニスでケガをさせるようなことも無く、クリにローターを貼ってアナルを突くと、由利子さんものたうち周りながらイッてくれました。由利子さんはアナルそのものが気持ちいいと言うよりも「全部気持ちいい。どこが気持ちいいのか分からなくなる」となる様ですね。
前の投稿の時は激情に駆られて、アナルに生挿入してしまったのですが「感染症になったら困るからやめようね」と話し合ってゴムはしていますが、擦る刺激より由利子さんがアナルで感じてくれることに喜びと刺激を感じるので、意外とイケる感じです。
性交痛を気遣い過ぎて、内心「なんか遠慮っぽくて嫌」とまで思われていたのが嘘のように解消され、口や手で刺激してもらって、短時間で中出し1回と物足りなかった性生活も、同じように1回、アナルで1回、フェラチオで1回と3回は射精するようになり、私も満足。由利子さんもすごく表情が明るくなりました。
十分な言葉でのコミュニケーションと、スキンシップができていれば、大丈夫と思っていましたが、女性にとって「何回射精させた、されたか」もやはり大事なのかなーとか改めて思ったりしております。
シンプルに、本能的に「ここでたくさんしておけば他所ではしない」みたいな心理が働くんですかねー
実際1回射精だと翌日にはむしろしてない時よりセックスしたくなっていますが、3回まですると翌日は心穏やかに過ごすことができます(笑)
今使っているプラグは主にシリコン製の小ぶりなものと、大ぶりなもの。アナルセックスをする前は大きいのを入れてから、イチャイチャして馴染むのを待ってから、抜いてペニスを挿入。小さい方はアナルが口を閉じてから入れて、入れたままセックス。お尻のプラグとあそこのペニスが肉壁越しにゴリゴリ擦れて、私も由利子さんも早めにイクことが出来ます。
バイブ、ディルドーなんかはあまり好きでは無いのですが、オモチャやセクシー下着、衣装なんかも上手に使って、性交痛乗り切りたいと思います。