同僚の先輩から聞いたエピソードです。
昔派手な服装で勧誘する保険屋がいた、と言うのです。「お世話になりま~す。○○生命の○○です」
と来たのが、見た事がないほど髪がフワッとボリュームを与えていたそうです。
赤々とした唇(口紅)に体の線がクッキリ出る赤いセーター、笑ったのがその胸だそうで、貧乳ペチャパイなんと左右大きさ形が違う
と言うのです。明らかに50は過ぎているこの派手なおばさん。
保険と言えば昔から入れる代わりにアレさせるってあるけど、まぁこのおばさんも
何回かはさせたやろね、と言ってます。
今は還暦を過ぎた糞ババァになってるそうです。