今年に入り単身赴任先の上司に食事に招かれました。
妻も仕事をしており、なかなか単身赴任先に来ることもできず
短期なので無理せずに仕事に集中してもらっていました。
たまに欲求不満を解消するべくお互いのオナニーを見せ合いする程度。。。
食事はほぼ外食だったので上司が食事に招いてくれました。
食事をしていろんな話をして奥さんも上司も私もですが久しぶりに
楽しく過ごせました。
奥さんには玄関まで見送ってもらってまた遊びに来てくださいね!
と言われて是非!と答えて帰りました。
その時は気づきませんでしたが
次に御呼ばれした時奥さんの服装で巨乳だと気づきました。
よく見るとスタイルも良くつい目線が奥さんに。。。
上司にどうした?と聞かれたので奥さん綺麗ですね!
先日は緊張して解りませんでしたが。。。と一応おべんちゃら言うと
上司もそうか?そういうと妻も喜ぶよ!と言ったら
奥さんも口が上手いわね!もっと呑む?(* ´艸`)
とまんざらでもなく
奥さんは私の横に座ってお酌してくれました。
上司は俺も注いでくれよ!と言ったので
あなたお酒弱いでしょ?良いの?と奥さんが言うと
負けてられないよ!と言ってがぶ飲みしてましたが
けっこう酔っぱらっている様子。
弱いのに無理しちゃだめよ!
私は大丈夫らから一緒に吞みましょう!
と言って奥さんは私の横に座って一緒に呑むことに。
奥さんとはいろんな話をしましたが
妻との話になった時に単身赴任大変ね!
奥さんは来るの?と言われたので
たまに、、、でも仕事あるのでなかなかですね(-_-;)
奥さん「じゃあ大変ね!どうしてるの?」
オレ「え?」
奥さん「奥さんも困ってるでしょ?」
オレ「いや~妻はそうでもないですよ!」
奥さん「女性はそういうの表に出さないから!」
オレ「そうですか?」
奥さん「そうよ!私も主人には言えないもんね。。。」
オレ「どうしてですか?」
奥さん「主人はちょっと弱いから(-_-;)」
オレ「でも奥さんの話よく聞きますよ!」
奥さん「そうなの!?でも夜はね。。。」
オレ「そうなんですか(-_-;)」
奥さん「魅力無いのかしらね( ;∀;)」
オレ「そんなことないですよ!すごく魅力的ですよ!」
奥さん「ホントに?アリガト!」
と言って腕に抱き着いてきました。
上司は酔っぱらってましたが何イチャイチャしてんだよ!w
というと奥さんは若い子とのおしゃべり楽しいから
邪魔しないでね!w
というと上司はハイハイ!解りました~と言ってソファに横になりました。
奥さんはそんなところに寝ないでベットで寝れば?というと
上司は何も言わずに手を振りそのまま寝ました。
奥さんは困った顔で呑みましょ!
と言ってしばらく呑んでいるとどんどん奥さんは積極的になり
もたれ掛かってきました。
腕に抱き着き、私の手を取ったり膝に手を置いたり。。。
私の手を膝や胸に導いたり。。。
私も上司の寝てる目の前でそんなことされていますが
身体が反応してしまい。。。。
それを奥さんに気付かれて。
奥さんの手は膝から少しずつ股間に伸びてきました。
私は抗うことなく奥さんのなすがまま・・・
直接は、、、ありませんでした。
奥さんは酔っぱらったから。。。チョットシャワー浴びてくるね
と言い出しそそくさと行ってしまいました。。。
私は気になりバスルームに。。。
バスルームからシャワーの音。
スリガラスに奥さんの影。。。
我慢できずに酔った勢いもあり
パンツおろして自分の勃起したモノを扱きました。
ゆっくりドアに近づきしごいていると奥さんの手が
スリガラスに当てられました。
私は奥さんの手にしごいている勃起したモノを近づけ
そのまま発射してしまいました。
私はそそくさとしまって発射したものはそのままにして
リビングに戻り呑んでいると奥さんが短パンTシャツで
髪をタオルで拭きながら戻ってきました。
何も言わずに良かったらシャワー浴びますか?
と奥さんに言われたのでハイ!使わせていただきます。
と言ってバスルームに行きました。
私が発射したモノは拭き取られていました。
私はバスルームに入るとシャンプーの香りが心地よく
熱めのお湯でゆっくり浴びていると
突然扉が開き奥さんが全裸で入ってきました。
私はえ!?って声が出ましたが奥さんは黙って入ってきて
ボディソープを手に取り私の体を
「洗ってあげる。。。」
と言って手を体に這わせました。