だらしない体(僕にとっては褒め言葉)したおばさんが大好きに
俗に言う美魔女なんかじゃ興奮しません
ちょっと前までお付き合いしていたのは51歳の年相応な地味顔の太ったおばさんでした
そこらへんのスーパーとかに行ったらいそうな見た目普通のおばさんでした
某サイトで合うことになり待ち合わせ場所に来た彼女を最初に見たときは正直ハズレ引いちまったなと思った
まぁぽっちゃりは嫌いじゃないしと性欲には勝てずホテルに直行
道すがら話してみるとすごくいい人なのはよくわかったが
今までは見た目のせいなのかドタキャンされたりお茶だけして帰されることしかなかったらしい
ホテルに着き一緒にシャワーを浴びることに
想定内ではあったがブラて持ち上げられてた爆乳はダランと垂れ茶褐色のデカい乳首
くびれなどあるはずもなくプヨプヨの下腹、肉厚の垂れ尻が目の前に
この時、自分でも予測していなかったが異常にこの体に欲情してしまったが
平然を装いシャワーへ
彼女が背中を洗ってあげると言いボディソープを泡立て
最初は背中を優しく洗ってくれてた手が前に回り乳首を刺激してきた
その時、彼女の柔らかい乳房とコリコリになったデカい乳首、プヨプヨの腹肉が背中に当たる
それがなんとも言い難い気持ち良さで思わずビンビンになってしまった
ガマンできず前を向き尻肉と垂れ乳をもみしだきながらディープキス
彼女も積極的に舌を絡ませてくる
急いで泡を洗い流し体を拭くのもそこそこにベッドへ押し倒し彼女のだらしない体にむさぼりついた
寝ると横に流れる乳房を両手で寄せデカい乳首を頬張り
肉付きのいい割れ目に手を伸ばすと既にヌルヌルになっている
体はだらしないが陰毛の処理はしているみたいだパイパンではないが
綺麗に整えられてた
乳首の色は濃いめだかアソコは綺麗な色をしているビラビラもあまり大きくないが
勃起したクリがプルンとしている
舌先でツンツンするとビクッと体が反応する
優しく舐め回してからチューチュー吸ってあげるとおもらしをするみたいに潮を吹いた
それをわざとジュルジュルと音をたてて飲んであげるとさらに興奮したようで
シーツに水たまりができていた
挿入前にカチカチの亀頭をクリに擦りつけるとまた吹いていた
どこからこんなに出てくるんだと思いながらベッドサイドのコンドームに手を伸ばすと
着けなくていいよと言うので遠慮なく生挿入
肉厚マンコが絡み付いてくるようでめちゃくちゃ気持ちいい
正常位では腹肉がバックでは尻肉が波打つように揺れ動く
騎乗位もしてほしかったが気持ち良すぎて限界だ
正常位になりイクよと言ったらいっぱい出して!と叫んだ
自分でもびっくりするほどドクンドクンと大量に膣内へぶちまける
射精した後も大好きホールドされて離してくれない
ちょっと愛おしく見えてきてそのままディープキスをする
萎んで自然に抜けたので見てみると大量の白濁液がアナルまで垂れてきていた
この日はこの一回で連絡先を交換したものの平常心に戻ると
もう会うことはないかなと思ってた
その後しばらくは連絡してなかったけど別の女性としてても何か物足りなく
彼女を思い出していた
もちろん生中は魅力だがあの垂れた乳房、デカい乳首、腹肉、尻肉が
欲しくてたまらなくなってしまった
それからまた連絡するのようになり月に2~3回会うように
今は僕の転勤で会えなくなって他の女性とセックスしても
時々彼女の体を思い出してオナニーしています