初めて親元を離れた私は金銭的な理由もあり伯父の家に住むことになりました。半年した頃叔父夫婦が仲が悪いと感じるようになりました。表向きは仲がよさそうなんですが家に戻ると早い話がDV男になるんです、私に目の前ではした事はありませんが時々聞こえる寝室からの罵声や叩く音。私はおばさんが好きでした、
太めでオッパイも大きく優しいおばさんだったので可哀そうに思っていました。
私は実家を離れ2階の部屋だったので隠す事も無くH動画を見ながらセンズリしていたんですがある日偶然おばさんの下着姿を見てしまったんです、それ以来私のオナネタはおばさんの裸やおじさんとするSEXの事でした。時々寝室のドアに耳を当てるんですが厭らしい声は聞こえませんでした。 ある日洗面所の洗濯機の中に
ブラジャーが見えました、こっそり部屋に持って帰りセンズリをしました、そんなことをしているうちにブラジャーを着けて見たくなり使て見ました、肩紐に手を通した時にゾクゾクしてきてブラジャーを着けた時には勃起してしまいました。それ以来私はおばさんおブラジャーやパンティを着けて気持ちのいいセンズリをするようになりました。
ある日おじさんが仕事で三日ほど留守にした時です、晩飯を食べながらおばさんがビールを飲んだんです初めて見ました、ビックリしてると「こんな時くらいしかのんびり出来ないからね」そしてしばらくして片付けもせず寝室に行きました、私も部屋に戻ったんですが笑いながら揺れるオッパイを思い出しおばさんお下着を着け
ベットに横になりセンズリをしていた時です、「修二君もう寝た」と言いながらドアを開け部屋に入って来たんです、私はビックリして布団をかぶりました、おばさんもビックリして私を見ていました。
そして私はおじさんからのDVの恨みを私にぶつけ私はおばさんの性の捌け口になってしまいました。