若い頃は絶対有りえんと思ってた老女相手のエッチですが、私自身、40代の半ばも過ぎ、相手も母親世代くらいに近づいてくると抵抗感も減り、しかも去年関係を持った女性が良すぎて、すっかりハマっちゃいました。
いろいろ事情があり、家業の衣料品店を両親共に亡くなったのもあり、脱サラして継いだんですが、昔からの常連さんも多く、独身だし扶養に金掛からないから、食っていくには全然大丈夫って感じです。
そんな中、よく来てくれて、結構長い時間、おしゃべりしに来てくれる、よしこさん。
御年77だそうですが、思ったよりシャキっとした感じで、実年齢聞いたら、亡き母より年上ですが、若く見えました。
べた褒めしたら、見た目以上に身体はボロボロよと、入れ歯を外して見せたり、尿漏れあるからと、スカート捲り上げて紙パンツ(おむつ)を見せつけてきたりしました。
そんな中、私が独身で処理とかどうしてんの?と聞かれ、大概自分でか、定休日は街に行って、たまに風俗ですかねと言って、最近よくお世話になってる、熟女風俗店のHPをスマホで見せました。
基本的に40代以上で、最高はよしこさんとほぼ同じ。
私はタイミング的にその嬢とは遊んだことはありませんが、最高は60代の嬢と遊んだことが。
よしこさんは、そんな高齢の女性を好きなの居るんだ!と驚きながらも、じゃ、私でもムラムラしちゃうの?と聞かれ、こりゃOKなんかな?と抱き締めキス。
よしこさんは、ちょっとびっくりしつつも舌を絡め返してきました。
ただその先は、触ろうとしたら汚いからと言われ、また夕飯作って夕方来るよと言われ、夜の外出大丈夫?と聞いたら、旦那の介護出来ないから、1人老人ホームに入ってるから、フリーだよと言って、一旦帰っていきました。
店を閉めてから、裏の自宅玄関側からよしこさんが入ってきて、2階の居住スペースに上がり、手作り弁当をいただきました。
食べ終わると、一緒に風呂入るかいと言われ、あらかじめ湯を貯めてたので、それぞれ服を脱ぎました。
下着を替えてきたようで、ちょっと傷んでいたけど、1番おしゃれな感じのをチョイスしてきたのか、バラの刺繍が入った上下セットのでした。
下着も取ると、年相応な肌や乳房のシワや弛みがありましたが、スタイル的にはかなり良い方かなと。
また陰毛が無く、どうしたの?と聞いたら、コロナ禍前まで、体力と健康維持を兼ねてベリーダンスをしてたようで、衣装によってはかなり露出度もあるので、無駄毛を剃ってたのが習慣化してるそう。
互いに身体を洗い合いしながら、陰部も触り合うと、よしこさんはずっと気持ちいいを連発。
旦那とはもう何十年とヤッてないし、どんなエッチだったかも忘れちゃったわと笑いながら言ってて、ならばと後ろから抱き締め、乳首とアソコをいじってやれば、更に激しく感じ、久しぶりイッたようです。
シャワーで泡を流したら、私のをしゃぶりたいと言ってしゃがんだら、入れ歯を外して浴槽の縁に置いて咥えてきました。
久しぶりと言いながらも、なかなかの咥え様で、しかも歯が無い分、上顎の口腔にダイレクトに亀頭が擦られ、下手なアソコより気持ち良くて、たまらず嗚咽を漏らすと、「そんなに気持ちいいかい?」と言って、更に激しく吸い付かれ、普段なかなかフェラでイカない私も5分と持たずに口内射精。
よしこさんは吸い上げながら、ゴックンしてくれました。
少し浴槽に浸かって出て、布団では私が先にアソコをクンニ。
再びフェラしてもらい、フル勃起したら生挿入。
アソコも若干ザラザラがあるカズノコ天井っぽいけど、それ以上にダンスの効果か締まりが強く、また奥のほうも肉厚でいい感じにチンポ全体を包み込む感じで、ハメてからも、普段下手すると中折れしちゃうのが、一発出したから多少持ったかもですが、アソコでは10分程度で中出ししてしまいました。
よしこさんも何回かイッちゃったわよと言い、抜いてアソコ周辺にはお漏らししたか、大きなシミも出来ていました。
濡らしちゃって悪いようと言って、布団干して、予備のを敷き直し、さすがに連続はよしこさんが体力が持たんわと言いながら、互いに全裸で添い寝したものの、夜中に股間がモゾモゾすると思ったら、よしこさんが咥えていて、その後に一回、朝方に一回しました。
よしこさん自身、ここ数年はセックスはおろか、オナニーもしてなくて、一回するだけでも大丈夫かなと思ってたそうですが、意外とまだまだ大丈夫やねと、笑いながら言ってました。
結局、開店前にまたフェラされ、口内射精。
お礼にと、店の商品から、ワンピースと下着を選ばせ、プレゼントしたら、よしこさんも嬉しいと言い、とりあえず帰るわと、満足げな表情して帰っていきました。
よしこさんのフェラに、私もぞっこんになってしまいました。