以前ナンネットで会った46歳豊満熟女との行為が最高でした。
私は23歳なのですが、日頃出会わない熟女とエッチしたいなと思いナンネットを始めました。
ID検索で愛知県住みの女性を探し、46歳と自分の倍の年齢の方に、画像は無かったのですがメールを送りました。
「豊満な熟女が好きです。だいぶ年下でもよければオナニーするところを見てくれませんか?」
お相手も年下が好きなようで、トントン拍子で話が進み安◯市の駅で待ち合わせてホテルに行くことに。
「こんにちは、待った?」
現れた女性は綺麗なおばさんという感じなのですが、とにかく身体がデカいなという印象でした。3桁は行ってないだろうけど90kgくらいはあるだろうと感じました。
「可愛い子が来て安心した。それじゃあホテル行こっか。」
いきなり手を引かれホテルに連れて行かれました。女性は何度もそのホテルを利用したことがあるようで、スムーズに部屋までたどり着きました。
「本当におばさんにオナニー見てほしいの?」
「はい。見てほしいです。」
「そっか。変態だね。じゃあ脱いで?」
「分かりました。」
待ちきれなくてズボンとパンツを一気に脱ぐと、ボロンとペニスが勢いよく飛び出しました。
「あら、もう大きくなってるじゃない。本当に変態ね。シゴイてるとろおばさんに見せて?」
静かにシゴキ始めると、女性の目がトロンとしてくるのが分かりました。
「おっぱい見たいです。」
女性はニコッとすると服を脱ぎ始めました。とんでもないデカさのオッパイが飛び出しました。Jカップだそうです。興奮して手が速くなりました。
「あなたも脱いで?」
そう言うと女性は私の服を脱がし、全裸にしました。
「あら、、意外と筋肉質なのね。」
女性は私の上腕二頭筋や腹筋、胸筋を舐め回すように見て言いました。
「触ってみてもいいですよ。」
私がそう言うと、女性は筋肉を撫で始め恍惚とした表情になってきました。
「こっちも触ってくれませんか?」
完全に立ったペニスを指さすと、女性は躊躇いなくペニスを握りしごき始めました。向かい合った姿勢になっていたので、私は女性のおっぱいを揉みしだき始めました。
「んっ、ハァハァ」
女性の息遣いが荒くなってきました。
「ねえ、、舐めてもいい?」
「いいですよ」
「んっ、ジュルル、ジュポジュポ、ジュルリ」
いきなり激しく舐め始めました。
「そんなに激しくされると出ちゃうかもしれないです。」
私がそう言うと女性はフェラチオを辞め、私の手を引きベッドに押し倒してきました。
「オナニー鑑賞って話だったのにね、私も興奮して挿れたくなっちゃった。」
女性はいきなり騎乗位で挿入し、豪快に腰を振り始めました。
「あんっ、若いと硬くて大きくて最高だわ。気持ちいい。」
Jカップのおっぱいがこれでもかというくらいに跳ね回り、最高に興奮しました。
「あの、もういきそうです。めちゃくちゃ気持ちいいです。」
「いきそうなの?いいわよ。中に出して。」
女性は更に激しく腰を振ります。
「あ〜もうだめです、イク!」
ペニスが今までに無いほど、何度もドクドクと脈打つのを感じました。
女性はいたずらに微笑むと
「こんな太ったおばさんに中出ししちゃったね笑」
そう言いました。
チンポを抜くと女性は爆乳を私の顔に近づけ、乳首を吸わせました。
「んっ、ハァハァ。いいわよ。もっと吸って」
30秒ほど吸っていると女性が言いました。
「やっぱり若いとすごいわね。もうこんなになってるよ笑」
指さされた方向を見ると、私のペニスはバキバキに復活していました。
「せっかくだからパイズリフェラしてあげる。なかなかそんな事できる子いないでしょ?笑」