22歳年上の美佐江と関係も持って3年になります。
元々美佐江とは保護猫活動で知り合い地域の野良猫の避妊手術ためにボランティアをして知り合い、ペアで地域の野良猫の調査等をしながら仲が良くなり、公園で休憩中に美佐江に付き合って欲しいと告白すると、自分の子供くらいの男に告白された事に驚き冗談としか取り合ってくれませんでしたが、何度も説得してるうちに今負けしたのか、そんなにおばさんに興味があるのと言われ、年配の熟女が好きだと言うと、変わった人やねと言いながら内心はまんざらでもない感じでした。
美佐江は60歳の時に旦那さんを癌で亡くし小さなマンションで独り暮らしで猫が1匹の生活をしてるので、活動の日以外は人目につかないよう夜遅くに美佐江の家にいくようになりました。
最初はお互いに躊躇していて中々進展しませんでしたが、意を決して美佐江を抱きたいと言って押し倒し無理矢理キスをすると、抵抗もしなかったので服を脱がし下着姿を見ると、上下黒のおばさん下着に益々興奮しブラを外すと柔らかく垂れた胸が露わになり、乳首を軽く摘むとビクつきながら感じてたので、キスしながらパンティーの上からマンコを触ると湿ってるのが分かりました。
パンティーを脱がすと汚れたクロッチが見え更に興奮し指でクリを擦るとそこはダメと言いながら感じていました。
マンコに顔を近づけると何とも言えないいやらしいマンコの匂いに我を忘れクンニしクリを舐め上げると、汚いからダメと言いながらも頭を軽く押さえクリの快感に浸っていました。
パンツを脱ぎ美佐江に硬くなったチンポを見せると、顔をあからめなからこんな元気なの久しぶりに見たわと言いながらそっと握られたので、わざと69になる顔の前にチンポを持って行くと、ゆっくりと咥えフェラされました。
熟女のフェラはねっとりと絡みつくように気持ち良く我慢出来なくなり挿れてもいいと聞くと、何年もしてないからゆっくり挿れてと言われ、マンコに押し付けるようにゆっくり挿れいくと、最初は少し窮屈な感じでしたが、カリが入ると後はズブズブと飲み込まれていきました。
マンコの締まりはそれほどではないですが、フェラ同様に絡みつく感じが最高で奥に当たる度に凄いそこ気持ち良いとのけぞって感じていました。
余りの快感と興奮で忽ち逝きそうというと、そのまま中に出してと言われたので逝くよと言って少し激しく動き奥に中出しました。
終わってからどうだったか聞くと久しぶりのセックスに忘れかけてた快感は気持ち良かったらしく、それ以来頻回にみさあの家に行くようになりました。
熟女のセックスは最高です。