土曜日ら仕事だったんですが、割とのんびりやっているので朝からセフレの熟女さんとラインしてました。
次第に向こうがヒートアップしてきて
「今ならワタシのフェラテクで搾り取ってあげるのになぁ…」
「ダメって言われながら無理やり中に出すのってどんな気分?」
なんて送りつけてくるもんだから昼前にビンビンになってしまい、居ても立ってもいられないず…
午後から外出予定を作って熟女さんを呼び出した。
「誘った責任とってくださいよね」
と彼女に私のムラムラ具合を伝えると
「ふふふっ…仕方ないなぁ。気が済むまで犯されてあげよう!」
そしてすぐホテルに入り、すでにビンビンの私と濡れ濡れの彼女には前戯など必要ありませんでした。
即挿入。
彼女の足を抱えてM字にさせ壁に押さえつけて逃げられないようにしてズブっといきました。
彼女はよく潮を噴くのでホテルの壁はみるみるうちに濡れていき、突き上げる私にしがみつきながら「すごい!すごい!すごいぃ~。」と絶叫してお漏らししていました。
私も彼女の奥の壁に亀頭がグリグリ当たり刺激に耐えかねてイッちゃいました。
しかし彼女は「まだ…抜かないで2回目いこ」とおねだり。
ちょっと萎えかけていましたが、彼女がギュッと圧をかけてきたので完全に萎えず現状維持。
そのままグリグリと下から突き上げて始まりました。
ゆうに40分くらいは入ってましたね。
彼女はもうユルユルのビショビショ。
私も足がガクガクになってきたのでイきやすいように動いてフィニッシュ!
2時間たっぷり遊んでサッパリ会社に戻りました。
彼女は懲りずに
「さっきのも良かったよ〜。さすが私のオチンポ様(笑)どうする?夜も出させてあげよっか?ちょっとお汁(精子)飲みたくなっちゃった(笑)」
そう送ってきました。
「考えときます(笑)」と返しました。
その時は絶賛賢者モードだったのでムラムラしてませんでしたから。
定時が近づいて来たあたりで「やっぱお願いしやす!」と送って車の中で彼女に新鮮なタンパク質を提供してきました。
「一緒に住もうよ〜」と誘われますが、歳の差20歳もあるし踏み切れないでいました。
しかし結婚しなくていいと言われたので今は居候中です。
ド淫乱同士なのでたまにハメ撮りを投稿したみたり、屋内外の色んなところでヤッたりしてます。