10年前までいた入社最初の支店での思い出です。
そこの支店の次長さんが女性で、当時30歳年上の53歳、高木美保さんに似た凛々しい美人でした。
「お奇麗ですね。」
って言ったのがきっかけで、
「あら、私、もう、夫とは長いことしてないから、お気に召したのならお手合わせする?」
なんて言われて、ラブホに入ってから、閉経熟女の女体の魅力にズッポリとハマり、転勤するまでの3年間、ずっと次長さんとセックスしていました。
最初はホテルに行ってましたが、ホテル代がもったいないから、その後、私のアパートでの逢瀬になりました。
ムッチリしたエロい熟女、旦那さんはもう中折れして性生活は卒業らしく、週3~4回、定時に帰れる平日、時間が空いた週末にやってきて、シャワー浴びたらベッドで裸で抱き合い30歳差のベロチュー、69で舐め合います。
熟妻のフェラはねっとりと舌を絡め、奥まで咥え、とても気持ちいいです。
クン二が嬉しいらしく、ビチョビチョで感じています。
閉経しているから毎回生入れ、結合部はドドメ色のラビアがペニスに絡みついて、エロいエロい、そして、中はジュクジュクで若い女子大生なんかより気持ちいオマンコです。
熟女の喘ぎは、恥じらいを捨てて貪るからエロいエロい、ギユーと私に抱き付いてきて、キスしながら腰を振りました。
熟女のオマンコはとても温かくて、程良い締まりで、あまりの気持ちよさにすぐイキそうになりましたが、我慢して五十路のオマンコを味わいます。
それでも、あまりのエロさと快感に、限界が来て、
「イキそう・・・」
「いいよ、出して・・・」
そのまま中にドクンドクンと脈打つペニスからオマンコの中に射精すると、熟女は熱い感触に仰け反りながら、私の精液を一滴残らず搾り取るようにオマンコが蠕動しました。
私はあまりの快感に、抜かずに熟女とベロチューしてたら、また勃起して来て、抜かずの二回戦も中出ししました。
ペニスを抜いたあと、熟女のドドメ色のラビアの間から、精液がトロ~りと垂れてくる様子がたまりませんでした。
熟女との中出しセックス、忘れられない思い出です。
転勤が決まり、あの支店を去ることになり、アパートは荷物だらけ、その中で、熟女と最後のセックスをしました。
最後の精液を注入して、熟女は、ティッシュを折り畳んでオマンコに当て、パンツを履いて、身支度をすると、
「それじゃあ、元気でね。」
と言いながら玄関に立って、最後のキスをしました。
「さよなら。どうか、お元気で・・・」
「あなたもね。さよなら・・・私の最後の恋人が君でよかった・・・」
そう言うと玄関から出て、ゆっくりドアが閉まりました。
ハイヒールの音が遠ざかり、私と熟女の3年間が幕を下ろしました。
翌日、荷物をトラックに載せ、次の配属先に向けて車を走らせました。
途中、熟女の家の前を通り、お別れを言って通り過ぎました。
先週、10年ぶりにその視点に出張しましたが、あの熟女はおろか、当時いた人は誰もいませんでした。
用事を済ませ、帰路につたとき、あの熟女の家の前を通りながら、
「俺、結婚して子供がいるんです。」
と報告しながら通り過ぎました。
そして、昔愛した65歳の彼女の幸せを祈りました。