やっぱり熟女 - 熟女体験談

家の近くの丘の上にある公園、５０過ぎた頃からダイエットの為週に3日ほど散歩してます。ある日トイレに行きたくなりトイレの方に行ってると女子トイレから男の人が出てきました、顔が合うとその人は慌てて走っていきました、おかしい　と思ったんですが私もオシッコが我慢できないので用を足して出て行く時です
隣の個室に黒いものが見えたので覗くとパンストが捨ててありました。誰かここで履き替えて捨てたのだと思いながら拾い屑箱に捨てようとした時手にベッタリしたモノが付き慌てて見ると白いものしかも少し匂いがする、　アッこれって　気持ち悪くなり放り出しすぐ手を洗いました。帰る時向こうのベンチにさっきの
男の人がタバコを吸いながらコーヒーを飲んでいました。顔を見ないようにして帰りましたが家に帰り消毒用のソープで手を洗いながら何故かあの人がしてたことを想像してしまったんです、　厭らしいコンナコト　そう思うんですがあの人がしてた姿が頭に浮かんできて　　　もう8年も忘れてたSＥＸいうｔの間にか私は
胸を触っていました。　　　10日ほどした頃公園に行くと向こうのベンチに男の人が座っていたんですが少しするとその人トイレに入ったんですそれも女子用トイレに。私は暗示にかかったようにフラフラと隣の個室に入り壁に耳を当ててました。男の人の厭らしい艶めかしい息使い微かに聞こえその人の姿を想像しながら
胸を触っていました、そして少しして「アッ～ア～」と声を出し「ウッ逝く～～ッ」と言いましたその時私はつい「アッ」と声を出してしまい男の人が壁の方を見たので慌てて逃げました、でも追いかけられて腕を掴まれ茂みの中に連れ込まれ「見てたのか奥さん」脅されるように言われ怖くなり　声だけ聞こえました　　
しつこく私のしてたことを聞くんです、私は怖くてしゃがみこみ黙っていると頭を掴み顔を上げさせ「本当は見たいんだろチンポがセンズリしてるの見たいんだろ」と目の前にアレを出したんです、ソレが主人のより大きくピクピクしてるのを無理やり見せられ更に指で掴み動かしだし卑猥な言葉を言いながら
「ほら覗き魔の変態ばあさん逝くとこも見たいんだろアア～～逝くぞ～～」と私の顔に掛けそのまままお口に入れました。頭を押さえつけられ外すことも出来ず飲みこんでしまいました。　　やっと解放された私は慌てて家に帰り口を漱ぎシャワーを浴び　バスタオルのままあまり飲まないビールを飲んでしまいました、
一息つくとあの人のオナニー姿しか思い浮かばないんです。　　　８年ぶりのオナニーをしてしまいました、頭に浮かぶのはSＥＸの好きな主人との行為、そして主人より大きなあの男のアレ、目の前でオナニーをする姿そてが主人とのＳＥＸより頭に広がっていきました。　　日に日にまた見たいアレを見たいと思う
ようになりかと言って覗くのは怖い、とうとう私はパソコンを買い検索で「男性オチンポ、オナニー」を見ました、見つかったのはホモのサイトばかり男同士で気持ち悪いと思いながら見てると外国人のモノ凄いアレが丸見えしかも女性とするのと同じ行為、次第に私はホモＳＥＸを見ながら裸になり乳首やオマンコを
触るようになりました、アレと瓜二つの形のオモチャなどです。ホモＳＥＸを見ながらそれで身体中を刺激しながら卑猥な言葉を言いながら悶える淫乱な６０半ばの婆さんになってしまいました。