自営の仕事の方の用事が溜まり、数日夕方から出勤(?)して、夜中まで会社に詰める日が続いておりました。
セックス関係は短時間デートで済むセフレに連絡して、多少のスペシャルはあるにせよ、ちょっと出かけて、抜いてもらって、自宅に戻って眠る感じ。
流石に身体が悲鳴を上げ始め、腰と肩が痛くて寝付けない日も出ても、昼間は役所絡みのバイト。ひと晩くらい自営を休んだところで大差ありません。
参ったなーと思っていたら還暦熟女の圭子さんからお誘い。「美味しいお肉をいただいたから食べにいらっしゃい」とのこと。
もう少し図々しくなっても良いと思うのですが、圭子さんは私に来て欲しい時はいつも「美味しい〇〇をいただいたから食べにいらっしゃい」と言います。
普通に考えればそんなに毎度高いお酒やら、桐箱に入ったお肉やら貰う筈もないので、そのたびにスーパーやらデパートやらに行っているのでしょうね(^_^;)
中学生、高校生の頃「映画のチケットがあるから」とわざわざ前売り券買ったのを思い出します。お肉なんてなくても呼んでくれれば行くのに(^_^;)
で、昨日は自営は急遽休みにして、帰りに立派な苺を買って圭子さんのお宅に伺ってきました。
「お風呂とご飯どっち先にする?」ときかれ、ベタに「圭子さん」と軽くキスからのネトネトキス。「もー」と言いながらめちゃくちゃ嬉しそう。ベタもたまには悪くないもんだ(笑)
迷ったのですが、お腹ペコペコでしたのでご飯を先に。「着替えちゃったら?」と声が掛かり、着替えたら色違いお揃いパジャマ。「それ、着て寝ると疲れが取れるらしいよ」とのこと。お気遣いありがとうございますm(_ _)m
ビール、日本酒をいただきながら、圭子さんのお給仕ですき焼き。こちらもお酌を返したり、お鍋を取り分けたりしましたが「もたれちゃうから」とのことで、お肉の大半は私のお腹。
お腹いっぱい、適度に酔っ払い。食器を洗う音を遠くに聴きながら、うたた寝して目を覚ますと「お風呂わいてるけど入る?」と聞かれて2人で入浴。
土日月火とセックスしておらず、下半身やたらと元気で、浴槽内でセックスしたくなりましたが、圭子さんは濡れが少ないので、お風呂でのセックスは禁物。
背中から抱いておっぱいモミモミ、首筋ナメナメ。向き合ってたっぷりのキス。圭子さんのドライヤーを手伝って、全身に化粧水やらクリームやらを済ませて、ようやくベッドイン。
大分回復したとは云え性交痛も有りますので、挿入は極力短め、愛撫多めのセックス。手や口で刺激してもらって、充分高めてからの挿入。刺激されてる間はこちらもお返し(?)してますので、圭子さんが頑張ると、頑張った分だけ色んなことされてしまう仕掛けです(笑)アソコは指で弄っても痛く成りますので、クリとアソコはクンニ、空いた指は腿やお尻を撫でたり、時にはアナルを浅くほじったりします。
感極まると圭子さん泣いちゃうのですが、ヒックヒックとしゃくりあげながらも「もう止める?」ときくと「気持ちいいよー」と止めさせないとこも愛おしいですね。
挿入は動かさなければ比較的長い時間耐えられるので、挿入後は動かさずキスや背中の愛撫。「もうイッて」と言われたらピストン、チクっとしたように顔をしかめたらそろそろ一休みの合図。私も「気持ちいいよ、イキそうだ」と声を上げて気持ちを高めて、一気に射精します。圭子さんの身体を気遣うようになって射精コントロールも大分上手くなりました。
初めて会った頃はとにかくフェラチオ下手だった圭子さんも、今ではかなりの上級者で、抜いて仰向けに横になるとすぐにお掃除にきてくれます。
鈴口に舌をグリグリしてきたり、くびれを唇でヌルヌル刺激しながら扱いてきたりと、これまでお願いしてきたことを組み合わせて、全力で気持ちよくしてきます。
仰向けで髪を撫でられながらのフェラ、こちらが立ち上がって強め深めに挿し入れるイラマチオっぽいのも好きですが、こちらが「うっ!」とか「あぁー」と声を上げるのが一番嬉しい様で、こちらが反応する限り30分は頑張ってくれますが、終わって「アゴ痛いー」と笑って誤魔化しながらも本当に辛くなる所まで頑張ってしまうので、大体10分くらいで「ありがとう」と言うことにしています。
昨日は比較的調子が良かったのか痛みもすぐに引き、そのまま2回戦に。圭子さんが顔を真っ赤にして恥ずかしがる、まんぐり返しにしてのクリームパイ。
中に精液を入れたまま、また硬くなったペニスを挿し込んでグチュグチュに泡立った精液を胸や顔にポタポタと垂らすの大好き(笑)「あ、あダメダメーそんなことしちゃイヤー」と口では言いますが、避けたり逃げたりは決してせず、顔に泡立った精液が落ちる度に「舐めて」と伝えると口の周りは舌で、舌の届かないところは指でこすってから、その指をナメナメしてくれます。
そろそろ痛く成りそうな気配を感じたのですが、ちょっと刺激不足でイケなかったので、部屋着のポケットに入れていたチェーン付きの乳首クリップを出して「ちゃんと見て?」と声をかけながら両乳首を少し強めに挟み、チェーンを軽く引きながら腰を揺すり「こんなのダメなのにー気持ちいいー」と悶える顔を刺激にしながら強めに腰を振って、最後は「飲んで」と声をかけて口に射精。普段から伝えているのでいきなり飲み込んだりせず、ちゃんと口を開けて精液を見せてからゴックンしてくれます。
終えてお風呂に行こうかと声をかけたのですが「ちょっと待って」が続き動けない様だったので、電子レンジで蒸しタオルを作って、顔や全身を拭いて、タオルケットと毛布で包んで顔と頭を撫で撫ですると薄く微笑みながらスーッと寝てしまいました。
正直ちょっと溜まってもいましたし、射精し足りない感じではあったのですが、いつものことながら、あんなに安らかな顔で眠られてはもうなーんにも出来ません(^_^;)カバンから文庫を取り出して隣の布団で読書。夜更かしして寝落ちて目を覚ますと、出勤時間30分前と2人とも大寝坊。急いでシャワーして身支度をして、圭子さんが握ってくれたおにぎりを齧って出勤。
朝ちゃんと起きていたら、もう一回抜いて貰いたかったなー
近い内にまたすき焼きに誘ってくれないかしらん?(笑)