3ヵ月ぶりに隣の博子さんが戻ってきた、博子さんは4年前に旦那さんを亡くし一人住まいの隣の人実家の母親(85歳)が病気で介護の為留守にしていた、
母親が亡くなり先日戻ってきた。博子さんとはお互い部屋を行ききするくらいの間柄で息子と同じくらいの俺に付き合ってくれていた。 その頃のこと。 暑い夏の日だった、
博子さんが洗濯物を干している時く黒いスポーツブラを干しているのを見てつい「何か始めたんですか」そう聞くとジムに通い始めた との事、今まで下着を干しているのを
見たことが無かったので何かエロく感じた、確かに熟太りではないが少しお腹も弛んでるみたいだしと思いながらスポーツブラを見てると興奮した。俺は彼女居ないしエロ動画を
見ながらセンズリの毎日、その日の夕方博子さんが買い物に出かけた後幸い俺のアパートの庭の後ろは倉庫があって人通りもほとんどいないので物干しに揺れるブラを見ながら
チンポを出しセンズリをした、気持ち良かった。ある日そんなことをしてると突然テラス窓が開き博子さんが出てきた、出て行くのは見てたが帰って来るのに気が付かなったのだ。
窓を開け俺を見た、俺はズボンから出したチンポを握ったまま一瞬固まり目が合うと「アッ奥さん」と言いながら慌ててチンポをズボンに戻した。笑っていたが何も言わず洗濯物を
取り込み部屋に入った。俺も部屋に戻り 恥かしい見られたと思いながら見られたことに興奮してきたもちろんすぐセンズリをした。翌日顔が合っても何も言わずいつも通りの
世間話なんかしていたがある日夕方になっても洗濯物はそのままで夜になった、カーテンがしてあり部屋は暗かったので博子さんがまだ帰ってないと思いセンズリをした彼女の庭に
ザーメンが飛んで気持ち良かったその日から様子を見てると洗濯物は夜になっても取り込んでなくて俺はそんな夜は金網の柵ぎりぎりまで近寄りセンズリをするようになった。
そんな頃だった。日曜日彼女が部屋に来て「今日誕生日なの一人じゃ寂しいから一緒に食べない」と誘われ俺は喜んで部屋に行った。久しく食べた事のない手料理を頂きながら
飲んでいた、博子さんが「田村さんよく私のお庭覗いてるでしょ」突然話しかけた、俺は慌てて否定したが「イイワヨでもあんなコトしてたら駄目よ」「エッ見たんですか?
僕がしてたこと」・・・「ま~仕方ないわね若いんだから、でもあんなとこでしないでねもし人に見つかったら大事よ」そんな話をされながら俺は酔ってきてるのもあり大胆に
なってしまっていた。「僕博子さんの下着見てたら我慢できなくて・・・お願いします・・見てくれるだけでいいんです・・・」俺は立ち上がりすでに勃起していたチンポを見せた、
「何してるの止めなさい」怒りながら声を出したがその目はチンポを見てた。博子さんも酔っている俺はシゴキながら「アア~~ッ朴麻衣アバン博子さんのこと思いながらチンポが
こんなに成ってアア~~ッしてるんです~~アッァ逝きそう~~」そう言いながら俺は最高の快感で逝ってしまった。 そして二度目は指や舌で逝かされた。
後で聞かされたが旦那さんはオメコをしたくなる時は必ずセンズリを見せていたそうだった、博子さんは俺がセンズリするのを見て思い出してしまって「わたしたむらさんがアレを
してるのを見てるうちになんだか思い出して興奮してたの」そう言った。飲みながらそんな話を聞きながら2回も逝ったのに俺は又勃起してしまいとうとう博子さんとオメコした、
俺も博子さんも激しく貪りあい3回目のザーメンはマンコに出した、博子さんが座^面の着いたチンポを舌で舐め咥え綺麗にしてくれた。 そして三か月ぶりに彼女が戻り・・・
またオメコの毎日が続いたが次第に俺は普通のオメコでは物足りなくなっていった。もう女ではなくオンナになってしまった博子、俺は1か月ほどかかったが遂に彼女の第2の処女を
犯した。彼女は今64歳になってるが下半身はまだバリバリの現役オンナどころか淫乱なオンナになっている。俺はもっと刺激が欲しい。