やっぱり熟女 - 熟女体験談

18の時にお世話になった42の熟女。
若い頃は美人だったと思う。でも年齢相応ではあって、頬は垂れ気味でほうれい線もあり、目尻には皺、白髪もあった。
体も、デブでもガリでもなかったが、大きな胸も尻も垂れていた。乳首もマンコも黒く沈着。乳首は長くて、乳輪はそこだけ見るとお化けの目みたいだった。
肌も柔らかいんだけど張りがなくて、掴むと指が沈んでいく感じ。
でも童貞だった当時はそれが女の体だと思っていたし、今ではそれに興奮する。

彼女は自虐的な言葉責めが物凄く上手かった。
「18でこんなおばさんの体覚えちゃて、可哀想」
「あなたの若い精液でおばさんのこと妊娠させて」
「あなたのお母さんより歳上の肉、気持ちいいでしょ？」
「おばさんのあそこ、あなたのおちんちんの形になっちゃたかも、どう？」

あと、顔面騎乗は毎回されてた。
「18の子の顔で、あなたのお鼻で、おばさんオナニーしてるの、わかる？」
「舌出しなさい、そう、クリトリスも、おまこも、アナルにも舌入れて綺麗にして、綺麗にしなさい」
「お口開けて、目は閉じて、見ちゃだめだからね。いい、出すよ、ちゃんとごくごく飲むの、飲むのよ」

今は俺が彼女の歳になり、若い嫁さん貰ったんだが、嫁さんとセックスしている時は彼女のことを思い出しながらしてる。

垂れて柔らかくなった肉ってやっぱいいよな。
熟女って言い方考えたやつは天才だと思う。