36歳の私は浮気がばれて夫に離婚されてしまい今は給料のよいスナックで働きながら一人暮らしをしています。
スナックに勤めて直ぐに常連客にアフターに誘われて身体を求められました、こうなると覚悟してたので抵抗なく受け入れました。
今ではスナックの常連客の6人の男性に身体を求められ断れずに関係してます
その常連客の一人の加藤さん48歳にアナルセックスがしたいと言われ、生活の援助もしてくれてる加藤さんなので断る事も出来ずに初めてのアナルセックスしました。
加藤さんもアナルセックスは初めてなのでネットで調べて浣腸で腸の中を綺麗にして、私のアナルと加藤さんのオチンコにゼリー状の潤滑油の様な物を塗りアナルにオチンコをゆっくり押し込むとオチンコのカリの部分が入る時に少し痛かったですがカリが入ると後はすんなり根元まで入りました。
加藤さんがゆっくりピストンしはじめるとオマンコとは違った快感で「加藤さん、だめえ~お願い~早く出して~」と叫んでました
加藤さんも「凄く気持ちいい!」言って私のアナルの中に射精して終わりました。
お風呂に行きシャワーを浴びてると私のアナルから精液と潤滑油が混ざった物が出てきて変な感覚でした。
最初はアナルに抵抗があった私も何度もアナルに入れられてる内に段々と気持ち良くなって最近は私のほうからアナルに入れてと求めるようになりました。
加藤さんにそのうち3Pで前の穴と後ろの穴を同時に挿入されて喘ぐ私を見てみたいと言われてます。