やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺41歳、生まれて初めて浮気した。
嫁とは、週3回、火、木、土曜日にハメてるんだけど、それ以上は無理って言われてるんだ。
「そんなにしたきゃ、外で済ましてきて。」
「こんなおっさんとさせてくれる若い女は、いないよ。」
って言ったら、なんと、飲み屋でよく顔を合わせるおばちゃんと駅でバッタリ、一緒に飲みに行って、下ネタ、おばちゃんは65歳でどこにでもいそうなややポチャ、口説いたら即落ちした。

ラブホでお手合わせ、乳房は垂れ始めてて、贅肉も付いたババアだったけど、メッチャ興奮した。
下着の痕が肌に残ってて、生活感の滲んだババアと裸で風呂入ってイチャついてるのに興奮した。
「私、もう旦那が起たなくて、この10年抱かれてなかったけど、まさか年下の殿方に抱かれるなんて、思ってもみなかったわ。」
っておばちゃん顔で言われたけど、このおばちゃん、どんな反応するんだろうと思ったら、王粉が治まらなくなった。
抱き寄せてキス、ババアとのキスなんて、オエーかと思ったけど、やらせてもらう以上、キスくらいしないとと思ったら、トロンとした目になってた。

乳首は意外やピンク、一度エロモードに入れば、65歳も女そのもの、足を開かせれば黒いマンビラがクパァ、広げれば中はピンクで、舐めまわした。
クリが半分皮むけてたけど、旦那に吸われたんだろうな。
フェラしてもらって、正常位で生挿入、マンコの具合も嫁とは違う感触で、遜色なかった。
突くと、まだ三十路の嫁では見られない、お腹の肉の波打ち、乳房のポヨヨン、ああ、これは65歳だなと思った。

しかし、どこにでもいそうなおばちゃん、ってか65歳のババアが快楽に喘ぐ姿って、萌えた。
居酒屋で酒飲んで、ガハハって笑ってるあのおばちゃんが、いい顔して喘ぐんだよ。
「ああ～～いい、いい、チンポ気持ちいい～～」
って、ヨガリまくるし、
「子種、中に注いで、子種汁、マンコの中にぶちまけて～～」
って、もう中出し懇願で、おばちゃんに抱きついて、発情したメスの匂いの中射精した。

今まで、金曜を中心に先週末で11回目の逢引き。
月2回くらい、金曜に居酒屋へ行くと居るんだよね。
一緒に店出てラブホでハメハメ、中出しドバドバ、おばちゃんアンアン、いつまで続くか知らないけど、ババアのマンコもいいもんだ。
あの、クビレのない、仰向けで足をＭ字開脚するとできる腹のしわ見ながら腰振ると、波打つ腹が何ともエロい。
ババマンの味、恐るべし。