地方の過疎の村に単身赴任しています。
本当に自然しかないトコです。
年寄り世帯ばかりで、仕事場でも50代なら若い部類に入ります。
農家がメインですが、雪深い村なので積雪時期には農家の男連中は、皆出稼ぎに出てしまい、村にはお年寄りと奥さん達とその子供達しか居なくなります。(週末は帰ってくる旦那もいる)
ので、50代から70代の農家の奥さん達は、近隣で短期のパートに出ます。冬以外は常に旦那と畑で働いている奥さん達が、旦那以外の人と接する事が出来るのは、この時だけです。
となると、ハメを外したい奥さん、日頃の欲求不満を解消したい奥さん達、農業で鍛えられた豊満な肉体と体力を旦那以外の他の男に求めます。
こちらから誘わなくも、奥さん方の方から誘ってきます。この時期は車の中がラブホと化します。場所も雪深いので、チョイと脇道を入った先や、山道、川沿いなど車が停められるところであれば、何処でもイタセます。時には夜に奥さん宅の蔵や作業小屋やわたしの家でも。
まあ、とにかく奥さん連中の貪欲さ、エロさにはビックリします。
仮に冬の間、毎日のように嵌めた奥さんとは、春から雪が降る降るまでの間は顔見知りとして、挨拶をする程度になります。それがルールの様です.しかし、これが一度旦那達が出稼ぎで村を出ると、澄ました顔で他人棒を咥え、股を開いて卑猥な腰振りをしながら艶かしい声をあげながらイキまくるのです。
この村に赴任して4年が経ちますが、50代から70代の奥さん5人といい関係です.
12月から3月一杯は、旦那の代わりに村の奥さん達の性欲のはけ口として、ほぼ毎日誰かの口やアソコに精液を注ぎこんでいます。
それぞれの奥さん方との事は、また書きます.