A子との不倫関係が約1年ほど続いていた。
そろそろプレイに刺激が足りなくなってくる頃だった。
若くてスケベなことが一緒にできる同志をアダルト掲示板で求めた。
好きモノのA子を複数で狂わせたいと思っていたからだ。
A子は50歳の主婦。旦那と成人済の子持ち。
マッチングAPPで知り合った。
顔は美形ではないが好きモノなのが表れていた。
体型は胸もケツもデカいエロい体。イキ声も大きいのがポイント高い。
性欲が強く開放的だったため、スケベな私と意気投合した。
数日後、匿名メールに新着が届いた。
掲示板を見て賛同した方からだった。
23歳のセックス大好きの若者。
A子の子どもより年下だ。
自分より20も30も歳が離れた熟女が大好物。
言いなりになる肉便器セフレが3人いるらしい。
無修正のP画像が添付してあった。
「自分とやってからA子さんが狂っても知りませんよ(笑)」
この自信満々なメールが嘘ではなかったことを後で思い知った。
日程を数日、候補して返信した。
すぐに返信があり、近々の金曜日に決まった。
また、A子のエロ画像が欲しいと追記してあった。
デカいケツを突出し、自分で鷲掴みにしてマンコが精子で満たされた
画像を付して再返信した。
当日、待合せ場所に来たB君。
背が高くイケメンだった。私の容姿と比べたら月とスッポンだ。
A子の目が爛々と輝いていたのを今でも覚えている。
ファミレスで食事と談笑をしてホテルに向かった。
歩いているとき、彼が耳元で囁いた。
「A子さんって、オマンコするのに最適な体してますね」
「あの画像を見ながら何度もシコりましたよ」
目的のK王プラザホテルに着いた。
大きな声を出してもいいように角部屋を希望した。
A子は飲むと淫乱になるので強めの酒を飲ませた。
シャワーを済ませ、3人でベッドに乗った。
B君は客人なので彼を優先させた。
約2時間、A子は責められて叫び声を上げ続けて落ちた。
髪が乱れ、化粧も落ち、口が半開きになった顔が妙にエロかった。
その日以降、何度か3Pで楽しんだある日、B君からお願いされた。
「今度、A子さんと2人で会わせてもらえませんか?」
戸惑ったが了承した。
ただし、条件をつけた。
「プレイ中にグループラインのテレビ電話を私にかけること」
「A子に卑猥なことを言わせながら責めること」
この2つを約束させた。
私は妄想した。
A子がバックでB君に突きまくられながら「ある言葉を言う」ことを。
「B君のデカいチンポが気持ちよくて離れられない」
でも、これは強い願望だった…
(続く)かもしれない