近所にある小さな小料理屋を経営してる、典子さんと言う60代半ばの熟女とセフレ関係になって6ヶ月が経ちます。
簡単に経緯を話すと、その小料理屋の近くで独り暮らしをしていて、仕事帰りに良くその小料理屋で晩ご飯を食べ帰っていて常連になり、典子と話をするうちに仲良くなりました。
典子は24歳年下の自分を息子のように可愛がってくれ色々な話をすると、典子さんは50代後半で離婚をし慰謝料と小料理屋を貰い細々と続けてる状況らしく、そろそろ店をしていくのも辛くなってきたので閉めよかと考えてる時に自分が常連になったと聞きました。
そんな典子さんが厨房で躓き右足を捻挫した事があり、その時に暇な時があれば少し店を手伝って欲しいと頼まれ会社帰りに数時間手伝うことになりました。
店自体は暇で常連のおじさんや年寄りが飲みにくるぐらいなので暇な時間が多く典子さんと二人きりになる時間が増え一層距離がなくなり、いつの間にか典子さんを女として意識するようになりました。
ある日店が終わってから典子さんに右足が不自由だから風呂に入り辛いから足を洗うのを手伝ってと言われ店の2階の自宅にお邪魔し風呂場で足を洗ってあげてる時についでに風呂に入ったらと言うと、こんなおばあさんの裸は迷惑でしょと言いながら笑っていましたが、大丈夫ですよと言うと少し恥ずかしがりながらも2日お風呂に入ってないからと言って脱衣所で服を脱ぎタオルを巻いて入ってきました。
湯船に浸かる事は出来ないから、前に座ってもらい足から身体を洗ってると、股間から独特のマンコの匂いが漂ってきてチラチラ見てると、臭くてゴメンねと言われたので、臭くはなくエロい匂いですよと答えると、以外な返事に驚いたような仕草をしたので目の前で足を広げると、バスタオルの間から匂い立つ熟マンコに目が釘付けになってるのを察知した典子さんは、おばさんのアソコを見ても何も思わないでしょと言って足を閉じようとするの無理矢理広げ、率直に典子さんとしたいと言うと、驚いた表情を浮かべながらもこんなおばさんの私で良かったらと答えてくれました。
バスタオルを取ると緩んだおばさん体型が露わになり、胸は少し垂れてるもののそれなりに大きく薄ピンクの乳首を摘むと、ビクっと反応し両方の乳首を舐めたり吸ったりしてるうちに喘ぎ声を漏らし感じ出したので、そっとマンコを指で撫でるように触るとしっとりと濡れていました。
お風呂に入ってないから汚くて臭くてゴメンねと言う言葉にも興奮し、そのまま押し倒すように寝かせ足を広げクンニすると、ダメ汚いからた抵抗されました無理矢理マンコを広げクリに吸い付くと、快感に負け力も抜けたのでクンニを続けてると、濃厚なチーズのような匂いとマンコの匂いが混ざったフェロモンにチンポが痛いくらいビンビンになりました。
ズボンを脱ぎボクサーパンツを脱ぐと、飛び出すように弾けるチンポを見て、典子さんはさすが若い子は元気ねと言われたので、そっと顔に近づけると若いねーと言いながらチンポを咥えられました。
熟年のフェラに逝かされそうになるのを必死に我慢し、正常位で挿入しようとすると、長い間使ってないからゆっくり入れてと言われたので優しく挿入すると、最初少し痛がってた感じはありましたが、奥まで入れゆっくり動かしてるうちに忘れててた快感が蘇って来たのか感じ出し、少し激しく突くと声をあげ感じてる姿に我慢できなくなり、このまま逝ってもいいと聞くと、そのまま逝ってと答えたので最後は激しく突き上げ思い切り奥に逝くと、身体を震わせながら余韻に浸ってました。
その日から典子さんの事は典子と呼ぶようになり、週に2回は会社帰りに店に寄り手伝いが終わると2階に上がり典子をセックスをするようになり今に至りますが、ここ最近は以前にも増して典子の性欲がエスカレートし2階に上がるとすぐにズボンとパンツを脱がされ洗ってないチンポを美味しそうにフェラされたり、舐めるのが好きな典子は身体の隅々まで舐められ、私のマンコと口以外には出さないでねと言われると益々興奮し激しくマンコを突き上げてしまいます。
年齢の差はありますが一度熟女を経験すると同年代や若い子には興味が湧かなくなりました。