毎週土曜に店を利用してくれる美人の奥さん。
美しく若々しい顔立ちなので、服を着ていると40歳前後にしか見えないが、私も番台から数えきれないほど女の裸をチェックしてきたので、カラダは50歳代後半に見える。
豊かな乳房は張りを失って垂れ気味で、閉経後の女性らしく乳首はピンク色、下腹部は弛み、陰毛はかなり薄くなって白いものも混じる。
美しく若々しい顔立ちと熟女の崩れかけたカラダが混然一体となって、何ともイヤらしい艶っぽさを醸し出している。
奥さんは、脱衣場で下着を脱ぐときも入浴を済ませて脱衣場に上がって来たときも、タオルで前を隠すことはしないので、全てが丸見えなのだ。
去年の暮れに旦那と一緒に利用してくれたとき、湯上りの奥さんが男湯の旦那に「お父さん、バスタオルを忘れてきた」と呼び掛けた。
番台で旦那から受け取って手渡したのだが、そのときも奥さんは前を隠すことなく文字どおり素っ裸で番台まで取りに来たので、奥さんのカラダを間近で仔細にチェックすることができた。
また先月の終わり頃からは、湯上りの奥さんは脱衣場の真ん中に置かれた広い縁台に片足を載せ、股を少し開き気味にして下半身をバスタオルで拭うようになった。
アソコが見えそうで見えないのがもどかしいが、そのうち拝めるかもしれない。