稚拙なスレを読んでいただいて、ありがとうございます。今日も職場で熟女さんと顔を合わせてきました。目を合わせても特別な関係を匂わす素振りも見せず、当然ですが平然と装う彼女。二面性を知る者としてある意味、複雑な気持ちになります……。リクエストを頂いたので、簡単に……。まず職場から帰宅して娘さんの朝ご飯の支度、送り出しを終えてやって来る熟女さん。初めのうちはシャワーを済ませてから来ていたのに、近頃はこっちでシャワーを借りるようになりました。なので浴槽にお湯を溜めてあげてます。時にはお風呂に乱入し、恥ずかしがる彼女の体を洗ってあげたりするスケベな僕……。毎回それをすると嫌われそうなので、時々しかしません。ですが彼女にスイッチが入りディーフキスに発展する頃には、もうアソコに触れると……ヌルヌル。すぐにベットに移動するのも芸がなくて、つまりません。彼女の気分を盛り上げる為にもシャワーのお湯がかかる体の感じるところを舐めて、興奮を高めます。我慢できなくなって彼女がベットに行きたがるようになって、移動……。とにかく彼女が望むだけキスを続けて、乳首を舐めるだけで悶える熟女さん。時間をかけただけあってその乱れ方は、リアルなフィクション作品にはないいやらしい姿を見せてくれます……。よく彼女からねちっこいと言われる愛撫。それで激しく濡らして満更でもないのは、誰なのでしょうね………。当初から彼女はクンニに対して、気乗りしていませんでした。剛毛のうえに何かトラウマがあった感が否めない彼女に、クンニ好きのこちらとしては心ゆくまで感じてもらうべく丁寧に、丁寧に………。今はもう少し密林を整えてあげて、恥ずかしそうにしながらもご満悦な彼女。こちらの頭を抱えながら離さず、クリトリスを舌で転がされることに散々耐えてイク喜びを満喫するように……変わるものですね。自分が快感を享受する顔を見られたくなくて、見ないでと……。でもそう言われると、見たくなるもの。険しい表情になったかと思えば体をくねらせて、恍惚となる顔はいくら見ていても飽きることはありません。堪りかねて口を開けて、唇を舐める仕草……。これは普段のサバサバした彼女からはかけ離れ、想像すらできない妖艶な姿です。そして挿入……。彼女の反応を伺いながらどう攻めたらと考えるのですが、どんなふうに動いても気持ちよさそうな彼女。懐が深いというか激しく突けば激しく乱れ、ゆっくりまったりと突けば、それはそれで一見辛そうに見えて……。でもそれは一定のレベルの快感、そこに身を置く彼女の感じている最中の姿。頭をゆらゆらと動かして枕から浮かせ、顔を背けたり顎を上げてみたり……。呼吸も早くて泣き顔になる熟女さん……。正常位なので彼女に覆い被さると、両手で後頭部の髪の毛を掻き回されて痛いという………。彼女が上になれば実際は感じてそういう表情になるのでしょうけど、やっぱり辛そうに見える……。思わず下から胸に手を伸ばして揉んで上げると、例えるならくしゃみをする寸前のような、間の抜けた甘ったるい表情になる彼女。
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