半年前から社内バツイチ熟女課長50歳とお付き合いしてます
俺は42歳バツイチ熟年課長。彼女とはほとんど接点はない
が会議で顔を合わし、挨拶する程度。
ところが暑気払いで席が隣同士、バツイチで盛り上がり、
終わってからもう一軒行くことになり彼女宅近くの居酒屋で
吞みなおした。しかし俺は強くないので酩酊状態になり気を
無くしたようだ。
朝、目を覚ましたら何か部屋の様子が違う。
彼女が枕もとにやってきて「おはよう 気分はどう?」
「え! ここは?」
「私の家だよ 気を失っていたから連れて来たのよ」
起き上がろうとしたが頭ががんがんしてるし目が回って
再び布団に臥せった。
「あらあらもう少し寝ていなさい」
「洋子さんトイレ トイレ連れて行ってください」
肩を借りながら便座に座る寸前に漏らしてしまった。
「あぁあぁ」
あらら「しょうがないわね~ 洗濯するから脱いで
脱いで」俺のズボンと下着を脱がしてくれた。
「ついでだから上も脱いで脱いで」言いながら脱がす。
トイレで全裸にされ下半身だけ熱いタオルで拭いてくれた。
そして布団に寝かされ再び爆睡に落ちていった。
目が覚めるまで洗濯をしてくれ彼女の洗濯物と一緒に外に
干してくれてある。