俺は性に目覚めた頃から熟女好きだった。もちろん同年代も興味はあったが熟女の方が好きだった。
ある時、定年間近の熟女教師のパンチラが見えて何度もおかずにしたものだ。
でも不思議というのは変だが母親には興味はなかった。
ネクラだったしモテる事のなかった俺は働きだしても女性経験はないままだった。
そんなある日、ネットの書き込みである場所に行けば女性を紹介してくれる熟女が
いると知った。その熟女の特徴なんかも書いてあったがその辺りを歩き回って
いるから遭遇出来ない事もあるそうだった。とりあえず経験してみたかった俺は
その情報を元にその辺りを探索してみた。
するといとも簡単にそれらしい熟女を発見した。遠くからあの人じゃね?とか
考えながら近付いて行くとなんと向こうから声をかけて来た。
「お兄さん、時間あるなら遊んで行かない?」みたいな感じだったと思う。
かなり緊張しながらも「え?お姉さんが相手してくれるの?」と聞くと
「いえ、私は紹介してあげるだけ」と答えた。その熟女さんも50代位だと思ったが
ちょっと好みとは違っていたけど半分冗談で「俺はお姉さんでもいいけど」って
言うと驚いた顔をしながら「お兄さん、若いのに熟女好きなの?」と言った。
俺は素直にそうだと言うと「私くらいの女性も紹介出来るしもっと上もいるわよ」と
言うので何歳くらいの女性がいるのか聞くと今日は58才が一番上かなと答えた。
別の日ならもっと年上がいるのかと聞くと63才が一番上だと教えてくれた。
どうしようか悩んでいると58才の女性を呼んであげるからとりあえず会ってみて。
タイプじゃなかったら断ってくれて良いからといわれお願いした。
10分もしないうちにどこからともなく現れた女性は小柄で少しぽっちゃりの
可愛らしいというのもなんだが素敵な熟女さんだった。
俺は腹をくくりお願いする事にした。その辺りにラブホは一軒しかなく行き先は
決まっていた。正直ラブホに入るのですら初めてで緊張しまくってた。
続く