毎朝の出勤時に借りてる駐車場の向かいの家のおばさんが花に水をやるタイミングと同じで挨拶をするうちに立ち話をするようになり、ご主人が2年前に病気で亡くなったらしく、今は一人で生活しながら時々小学生にピアノを教えてるみたいで、たまに娘さんが孫を連れて遊びに来てる時に娘さんは多分自分と同じ40代くらいなので、おばさんは60代後半だと思いました。
それから1年くらい経つうちにかなり仲良くなり、帰って一人なら一緒に晩ご飯でもと誘われ、初めておばさんの家にお邪魔しました。
それまでは近所のおばさんたいう目でしか見てなかったのですが、二人でおばさんの手料理を食べながら話してると何故かおばさんが可愛く見え女として意識するようになりました。
それから何度か晩ご飯に誘われお邪魔するようになり、少しHな話もできるまでになったので意を決しておばさんの事を女として見てると言うと、ビックリした顔で親子ほど歳が違うのに冗談でしょとかわされましたが、本気ですと真面目に何度も言うと信じてくれ、こんなおばさんなのに嬉しいわありがとうの言葉に我慢出来ず抱き寄せてしまうと、最初は抵抗されましたが徐々に力も抜け抱き合いながらキスをすると、唇を固く閉じ緊張してましたが段々と唇も柔らかくなり舌を差し込み濃厚なキスに身体を委ねてきたので、緊張しながら服の上から胸を触りセーターの裾から手を入れブラの間から乳首を触ると、これ以上はダメと言って抵抗されましたが止まらず乳首を摘むと、ビクっと反応しセーターを脱がすとおばさんらしいベージュのブラに何故か興奮し、ホックを無理矢理外すと大きな胸に薄いピンクの乳首に思わず吸い付き乳首を舌先で転がすように舐めると、力も抜け履いてるパンツの留め具を外し手を股間に入れるとおばさんパンツがしっとりと湿った手触りと少し抵抗するような仕草に興奮してしまいパンティーに手を入れマンコの割れ目に指を滑り込ませるとしっかり濡れていて、指でクリを擦るとダメと言いながら吐息を漏らし始めました。
自分がもう止まらないと知り観念したのかされるがままになり、そのままリビングの床に寝かせパンツを脱がせセットのベージュのおばさんパンティーを脱がすと、薄い陰毛に包まれたマンコから独特の雌の匂いを放っていて、それが一番興奮しました。
我慢も限界に達していたので前戯もなくボクサーパンツを脱ぎいきり立ったペニスを強引に挿入すると、お願いゆっくりと言われ冷静になり、ゆっくり挿入し優しく腰をグラインドすると、何年も使ってなかったマンコは感覚を取り戻したかのようになり、余りの気持ち良さと興奮で直ぐに逝きそうになる感覚に襲われそのままマンコに中出ししてしまいました。
終わってから身体を離すと半開きのマンコから精液が溢れ出ている姿は卑猥でした。
終わった後無言で身支度を整えおばさんに謝ると、最初は冗談だと思っていたけどこんなおばさんでゴメンねと言われ益々おばさんの事が好きにになりました。
それ以来今日に至るまで週に2回はおばさんと晩ご飯を食べるようになり、その都度セックスする仲になり、今では彼女のように美佐恵と名前で呼ぶようになりました。
拙い長文の投稿ですみません。