居酒屋で意気投合し、一緒に飲んだ後
おばさんとホテルに入った。
おばさんの年齢は64歳で俺の母親より10歳も年上
豊満熟女で胸元の開いた服を着て胸の谷間が
お尻の様に見えていた
ホテルの部屋に入って直ぐにおばさんは俺のチンポ咥えて
嫌らしい音をたてながらフェラを始めた
無茶苦茶気持ち良くて、今までに味わった事の無いフェラ
おばさんは金球を口に咥えたり裏筋を舐めたり
手で扱いたりと俺を攻め立てて俺は我慢出来なくなって
おばさんに出そうですと言うと一層激しく咥えられて
口の中に思い切り射精した
おばさんの口の中に飛び散る精子、何時もより大量の精子が
出てなかなか収まらないで体中は気持ち良さで痙攣していた
最後まで吸い取ってくれて咥えていたチンポを
話したら嬉しそうな顔で俺を見上げて
喉を鳴らして俺の出した精子を飲み込んだ
俺は今までに口内射精したが出した精子を飲んでもらったのは
今回が初めてで一瞬引いてしまって声も出なかった
この後、俺は先にシャワーを浴びに行くと
おばさんが裸で入って来て体型は凄くて
胸はデカくて垂れ下がりお腹の肉も照れ下がっていて
お尻はデカくて黒ずんでいるし足を広げてマンコ見せられると
毛は薄く割れ目はどす黒くビラビラは伸び切って気持ち悪かったが
なぜか妙に興奮した俺はおばさんのマンコを舐め回し
指を突っ込んでデカいクリを舌で黒がせながら指で攻めると
悲鳴のような声を出して身体をのけ反りイッテしまった
そして、暫くしてベッドの戻りおばさんは俺のチンポを食われると
勃起したチンポをもって上に跨りゆっくりと挿入
億一杯に収まるとおばさんは上で腰を動かす
しかしおばさんのマンコ、無茶苦茶緩くて
マンコの中が空洞の様になっている
体位を変えてバックから挿入するが気も良くないしイカない
おばさんは大きな声を出し感じているが俺はイキそうにない
そしておばさんを何度かイカせた後口で射精させた
また今回も飲ませたら、おばさん俺が無理と言ってるのに
チンポをフェラし続け勃起させると今度はアナルに挿入
初めてのアナルセックスに俺は驚いたが
きつい締り具合に10分ほどでアナルの中に射精した
この後も暫く休憩するがおばさんの性欲は止まらない
結局朝までやり続けて、合計6発も射精したが
最後の方は精子が出ていなかった
この後連絡先を交換したが俺は会う事をしなかった