今年の夏は暑くて長かったですね。
なので知り合いのオバサン連れて露出デートしました。
小柄で小太りの還暦ですが、色々経験していて控えめに言ってドスケベです。
仮名を真由美としましょう。
真由美とはテレクラで知り合い、ホテル、車内、青姦もします。一応主婦なので、昼間だけですが毎回何度もイカせて最後は中出しです。
その日は朝10時に真由美の地元の書店で合流しました。2人で書店の外にある男子トイレにゆき、私は真由美に前開きのワンピースの中を全裸にさせて
更にその場で尻を開かせて浣腸しました。効いて来るまでの間に縄で軽く縛ります。色白ですが、たるんだ身体に赤い縄が食い込み何ともいやらしい。真由美は息が荒くなり始め、浣腸が効いてきたのかモジモジし始めました。「もう出そうです…、」「しっかり出しなよ。今日はアナルも使うからね。」真由美は嬉しそうに便器に腰掛けて勢い良く排便しました。その日私はTシャツとノーパンでハーフパンツ。座る真由美の前にコックリングをつけたチンポを出してしゃぶらせながらローションを入れたシリンジを用意します。「ケツもマンコも良く洗うんだよ」真由美はチンポにしゃぶりつきながら洗浄トイレで洗ってました。
再び尻を開かせて、シリンジでローションを入れてアナルパールを挿入、マンコにはリモコン式のいわゆる「吸うやつ」を挿入。これからの期待からか、マンコは既にびしょびしょになっているし、アナルパールも根元迄すんなり飲み込みました。縛られて乳首は硬く尖り、ちょっと撫でただけで腰をくねらせます。乳首ローターもつけました。「こんなに色々されるの初めてです」と嬉しそうに笑う真由美を助手席に乗せ、私は車を発進させました。今日は彼女を連れて行きたい場所があるのです。まだ午前11時前ですが、とても日差しが強い日でした。