僕が二十歳で途中入社した部署に27歳の事務員さん(万里子)がいました。
普段は地味目でおとなしい人なんですが飲むと豹変してしまうんです。
部署の飲み会が二次会のカラオケへ行った時です。
たまたま万里子さんが横になりました、もうその時ら酔っていて会社で見る雰囲気とは大違いでした。
僕に「ねえ溜まってない、なんなら手伝ってあげるよ」
もうびっくりしてしまいました。
他の連中は皆知っており彼女を避けていました。
僕は彼女に掴まり皆に最後まで頼むぞと言われ散会になりました。
彼女に腕を組まれ胸が腕にあたります。
しばらくご無沙汰だった僕の股間が反応してしまいました。
見逃さない万里子さん、腕を掴まれそのままラブホへ。
イキナリキスされチンポをまさぐられそのままフェラされてしまいました。
万里子さん、くせ~な~お前のチンポと言いながらフェラってくれました。
僕は我慢出来ず万里子さんの下着を脱がしそのまま生で突っ込んでしまいました。
万里子さんのアソコはグショ濡れですんなり僕の並みサイズが奥まで入ってしまいました。
万里子さんも久しぶりらしく、ああ~チンポいいチンポ最高と卑猥語を言ってました。
僕が限界が近ずきチンポを引く抜こうとすると万里子さん両足を僕の足に絡め引く抜けなくされてしまいました。
ドクドクと溜まりに溜まった精子が万里子さんの膣内に注ぎ込まれてしまいました。
万里子さん平然と「出しちゃった」と言いながらまたまたフェラを。
僕はまた勃起させてしまいました。
万里子さん今度は後ろを向きながら「こっちからね」
汚い尻穴を見せながら求めて来るのです。
仕方なくまたぶち込みました中出しでした。
次の日、会社に行くといつものおとなしい地味な万里子さんがいました。
それから2か月後でした彼女に呼べ出されました。
あのねお客さんが来ないの今月。
僕は意味が飲み込めませんでした。
どう言う事ですかと聞くと。
生理が来ないの。
僕はその場で気絶しそうになりました。
でも彼女の口から部署内に僕との事がバラされ結婚する羽目になってしまいました。
万里子さんのお腹も目立ち始め寿退社しました。
僕等はマンションを借り夫婦生活を始めました。