毎月30件ほどのお客の家を回っています。私がするのは各家に行き使用した薬の補充などです、その中の一軒に山田さん64歳が居て一人暮らし熟太りの可愛い婆さんです。5,6回目位に親しくなり今まで玄関で対応してたのが家に上がらせてくれる様になりました。一人暮らしの老人に多い話普段話し相手も居ないのか1時間くらいは居るようになりました。
別に彼女に性的なものを感じてた訳ではないんですがトイレを借りた時
少し開いてた隣の部屋の窓側に下着が干しててそれを見た時(婆さんでも派手な下着だなあ)と思いました、ピンクのブラジャーパンティです、(この人こんな派手なの着てもしかしてそう思ったんです。トイレから戻り少し旦那さん事を聞きました7年前に亡くなったそうです、同情する様に「寂しいですねえ」などと話をして「実は僕も大好きだった
彼女と別れて毎晩夜になると寂しくて”””疼いてきてたんですよ」少し間を置いて「そうねえやっぱり寂しいわよね夜一人きりでいると」私はもしかしてこの人まだSEXの事忘れられて無いんじゃないかと思いました。私はそんな話をしながらムラムラしてきたんです、車に戻り小さなバックに熟物のH動画のDVDとエロ本を入れコッソリ机の下に置きました、
家を出る時わざとそのバックを置いたままにして出ました。二日後山田さんの家に行き「バック忘れてました」と言うと部屋に上がらせてくれ彼女がバックを持ってきました。笑いながら「こんな大事な物忘れちゃあ駄目でしょ」と渡してくれたんで「もしかして中見たんですかエエ~~恥ずかしいなあ」「まあ若いから仕方ないわね」そう言ってお茶を
出してくれました。飲みながら「でも凄いわねあんなモノ」「やっぱり見たんですね嫌だなあ」「そりゃ気になるわよあんな厭らしいパッケージしてたら」とクスクス笑ってたんですが何故か勝手にその目が厭らしく感じました。やっぱり彼女少しは興奮したんだそう思いましたがその日はそれで帰りましたが仕事も終わり家に帰りビールを飲みながら例のDVDを
見てると”””山田さんがこれを見ながら何をしてたんだろうもしかしてマンコ触ってたんじゃないか”””そんなことを想像して興奮してセンズリをしてしまいました。そして私はとうとう翌日また家に行きました。彼女が笑いながら「また忘れ物したの」と言いながら家に上がらせてくれました、「昨日はどうもすみませんでしたこれ飲んでください」とビールを
出すと「ま~お昼からビールだなんて」私は真面目な顔をして「お願いがあるんですバックの事会社には言わないでください」正座して頭を下げると「ま~ビールが口止め料大丈夫よ誰にも言わないわよ」私は頭を何度も下げながらビールの蓋を開け「どうぞ」と言うと「ホントおかしな人ねえ」と言って飲んでくれました、私も飲みながら話をあのDVDの事ばかりを
話していると「もういいわよでも永山さんあんなおばさんの見てもっと若い女性の見ないの変わってるわねえ」