水曜日、約3週間ぶりに還暦熟女の圭子さんのお家にお泊りしてきました。
私の身体的、精神的な疲れを気遣ってくれたのか、食事からセックス、マッサージまでいたせりつくせり。マッサージのお返ししようとしたのですが「今日は全部私に任せて」とのことで、お言葉に甘えると、イランイランの香りを感じながらスコンと寝落ちてしまい朝までぐっすりでした(^_^;)不眠続きで参っていたところだったんですけどねー
いつもならお風呂を済ませてから夕飯なのですが、この日は先にご飯。昼間はちょっと暑いくらいだったのですが、それでも夜は少し肌寒くお鍋と煮物、ビールでご飯。
食後少し時間を置いて、2人で浴室に向かうと、圭子さんはお手洗いに寄ろうとしましたが、グッと手を引くと通じた様で大人しくお風呂についてきてくれました。
身体の洗っこをして、その流れで身体を撫で回してお互い声を上げましたが、性交痛のある圭子さんですので、ローションの効かないところでの挿入はご法度。
代わりに背中全面を舐めたり、膝裏をそっと撫でたりの愛撫。
軽くイッたところで「ひろさんの番ね」と足元に跪いてフェラチオ。きちんとセットされたままの髪、上目遣いでこちらの目を覗き込む、亀頭だけを咥えてチューっと吸う・・・口の中に出されたのは私が初めてだったと恥ずかしそうに下を向いていた9年近く前とは月とスッポンな巧さ。言ったこと一つひとつしっかり覚えてくれましたねぇ。
圭子さんは、フェラチオ頑張って、私がイカないと「ごめんね、気持ちよくなかった?」と気にしてしまうので、こういう形になった時は脚をギュッと締めてでも射精まで持っていくのですが、途中身体の向きを換えてアナル舐めしてもらいながらの手コキも挟んで自然に込み上げ「あ、あ!圭子!イク、イキそう!」と声を上げると圭子さんもラストスパート。亀頭をジュポジュポ音をさせながら吸い、片手で竿をしごき、片手で玉もみ。自然に「あ、う!はぁー」と声が出るほど気持ち良く射精しました。
最近のお約束はまだ続きがあって、射精後のペニスを咥えたままにさせて放尿。「飲まなくていいよ」とはいつも伝えているのですが、たいがい首を横に振って口の端から盛大に尿を零しつつもゴクゴク飲んでくれます。飲んだあとには必ずディープなキスをして、頬をペロペロ舐めてあげることにしているのですが、そのご褒美が好きみたいです(笑)
で、水曜はこの後が本番。私が床に横になり、跨って圭子さんに尿を掛けて貰うチャレンジ。
掛けられるどころか飲むのも大丈夫になった圭子さんですが「恥ずかしくて無理よー」と掛ける方はまだ数回しか成功しておりません。
顔面騎乗させて舌で尿道口を刺激すると、いつもの様に声を上げ、身体を捻って悶えるのですが・・・今回も顔に掛けるところまでは至らず。「目の前でみせて?」と促してみましたが「だめー顔だけはやっぱり無理ー」と逃げられてしまいました。ビールもしっかり飲んで大分我慢している筈なんですけどねー顔を狙ってはまだ無理みたいです。
浴室暖房は入れていましたが、そろそろ冷えてしまいそうですし、顔は諦めて胴を跨がせて、クリ辺りを指で刺激。「ほら、俺だけでしょ?俺にしかしないんでしょ?」と煽りを入れながら刺激を続けると「ひろさんだけ!ひろさんだけよー」と声を上げながらシャー!と放尿。ずいぶん我慢していたようで「まだ出てるねー」「やだ、止まらないー恥ずかしい」とやり取りができるほどあったかい尿を胸に浴びせてくれました。
元を正せば「私にしかしないことして」とおねだりを受けて始めたことですが、放尿しながら「ひろさんだけ!ひろさんだけ!」と声を上げている間は記憶が飛ぶほど興奮するようになり、セックスの機会の内数回に1回はこんなことしています。
尿を掛けあって、浴槽に身体を戻し、ゆったり暖まり直す間はずっとキス。いつもより激しく(?)甘えてきます。そしてその後はいつもより機嫌が良くなります(笑)
お風呂を出て、ドライヤーや塗り物を済ませてゆっくりセックスして、ややサービス過剰なほどのマッサージを受け、寝落ちして朝目覚めると、前日に着ていたワイシャツは洗濯され、糊付けアイロンまで。パンツの折り目もピシピシです(笑)朝ごはんも具沢山のお味噌汁に金目の干物に卵焼きと私の好きなものが並びます(笑)
木曜はよく寝て、マッサージもしてもらって、朝から美味しいものも食べて絶好調の1日でした。
このところなんとなく面倒な気分になってオシッコプレーはサボっていましたが、やっぱりお相手がしたいことなら、ちゃんとやらないといけませんね。
オシッコ大好きとかじゃありませんが、圭子さんがこれだけ満足してくれるなら、やり甲斐もありますしねー
電車移動の間の思い出し投稿でした。